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e-SHINBUNスーパーアドバイザー

e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

 

浅井康太	脇本雄太	藤木裕
川村晃司	池田勇人	猪俣康一
木暮安由	中川誠一郎	佐藤慎太郎
小野俊之	小倉竜二	山内卓也
市田佳寿浩

チームとん豚テジ始動！

 

ニコ生e-SHINBUNチャンネル絶賛放送中!! (2016年1月24日~26日 20:00~23:40)

    ▶ 2016年1月24日～26日開催 玉野「ミッドナイト競輪大阪スポーツ杯」
　 連日 20:00～23:40　3時間40分の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun

いよいよ玉野ミッドナイト競輪が本場開催スタート！打たれても打たれても立ち上がる不死身のe-SHINBUNチャンネルが初のミッドナイト競輪生放送に進出！
今回は大御所、長谷川満さんと愉快な仲間たちでお送りする、玉野ミッドナイト競輪本場開催。
都内某所の特設スタジオから放送します。

新年初放送となるe-SHINBUN（イー新聞チャンネル）は初のミッドナイト競輪生放送となりました♪
今回ももちろん、まっちーこと町田 洋一が統括。メインMCには長谷川満さんをお迎えし、愉快な仲間たちと一緒にみなさんと競輪楽しみましょう～♪

【統括】町田 洋一 

【配信】＠A主
【出演者】長谷川満、二宮歩美、蓑島綾乃、橘花凛 ページトップへ

決勝インタビュー

●ガールズ最終日６Ｒ決勝コメント●

浦部郁里
内枠を生かして流れをみてうまく走る。
２走目に手応えがつかめた。
奈良岡彩子
バックでいつも仕掛けにちゅうちょするけど、２走目は勇気を持って踏んだら進んだ。
手応えをつかめて決勝に乗れたので前々に攻めたい
高木真備
完全優勝を意識するとレースが半端になってしまうので、いつも通りのレースで優勝できれば最高。
とくにお世話になっている東京スポーツ系の大阪スポーツの社杯なので頑張ります。
増茂るるこ
勝ち上がりの中で６着を取ったのは初めて。
よく決勝に乗れたなと思う。
細田愛未
体調は日に日に良くなっている。
２日目は初日と比べて暖かったし、最終日も動ければ。
中村由香里
最近ベテランと呼ばれ始めているし、レースでは若い動きがしたい（笑い）。
自力をより付けることが今の課題。
石井寛子
風がきついなかでも１着が取れたので悪くはない。
私も東京スポーツは好きですよ。
もちろん大スポも。



●決勝７Ｒコメント●

高橋泰裕　
道中で脚がいっぱいになったし準決は何か変だった。
修正箇所を直して走る。
滝本君に付けるか迷ったが単騎でも自力です。
瀬戸晋作　
準決は前が踏み上がっていたし出切るまでに脚を使った。
自力。
滝本泰行　
準決はタイムはダメでもレース内容には納得。
調子は尻上がりってところですね。
決勝は単騎で一発狙うレースをする。
花村直人　
これだけ若手が集まるのも珍しいでしょう。
ここで苦しんでおけばこれからのチャレンジ戦が楽になる。
若いメンバーを相手に力勝負がしたい。
志佐明　
同期がたくさん勝ちあがるなか、準決は自分だけ飛びたくなかった。
自力で勝つ競走で。
小谷文吾　
初日に世話になったし、花村さんの番手です。
やることはやりたい。
仲松勝太　
松山、別府よりは上向いてますね。
道中でも少しずつ余裕がでてきた。
初日に連係した瀬戸君へ。




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二日目勝因敗因

１Ｒ
石井寛子
中村さんより先に仕掛けたかったが、ダッシュがすごかったので出してしまった。
でもそこから行けるところを狙って仕掛けた。
風がきついなかでも１着が取れたので。
細田愛未
初日が悪い着だったから、今回は絶対に決勝に乗りたかったので構えてしまった。
バックから踏んだけど納得いくスピードではなかった。
中村由香里
石井さんはまくり追い込み気味に来ると思ったから流したら、すぐに来られてしまった。
２着に残れればよかったけど、真後ろからまくられて３着ならいいですかね。
白井美早子
前受けは想定どおりでしたがそこからの対処が甘かった。
横に動けないし石井さんの動きに対応できず詰ってしまった。
梅田夕貴
スピードが伴わなかった。
身体は重たいわけではないけどきついですね。

---

２Ｒ
高木真備
後方に置かれるのは別に問題なかった。
長い距離になったけど２角で出切るイメージで仕掛ければ大丈夫かなと思った。
増茂るるこ
ホームで誰も来ないからああなったら先行するしかないですね。
仕方ないです。
奈良岡彩子
増茂さんの動きに遅れて、真備ちゃんの動きにも遅れた。
力で切り抜けた感じですね。
浦部郁里
初日に使った新車がダメだったから元に戻したら見事にはまった。
飛び付く感じが楽でした。

---

３Ｒ
梯正幸
宮本さんだろうが猪狩君だろうがとにかく初手は中団で、レース中も真ん中にいようと。
予定通りの流れになったからうまく仕掛けられた。
山下茂樹
梯君には初手は中団にいたいといわれたので位置取りだけ気をつけていた。
宮本忠典
後ろ攻めになったし１番の子がこなかったから駆けたがダメだったね。
猪狩雄太
前受けから一旦下げて緩めばカマすつもりだったけど、踏む瞬間に宮本さんに駆けられた。
あとは７番の人にずっと見られっぱなしで仕掛けるタイミングが無かった。

---

４Ｒ
大森績
松田君が絶妙なタイミングで仕掛けてくれたし、出足に集中していた。
一回持っていって２番が止まったので落ち着いて踏んだけど、松田君はきつそうだったね。
中村俊治
２センターで大森君は前に踏むと思ってたら一発もっていったでしょう。
あれでタイミングが狂った。
掬われそうになったけどしのげたし結果オーライ。
松田大介
ちょうどいいかなってところで前島君が車を下げてくれたのでいいタイミングで先行ができたが、後半きつかった。
でもこれを続けておけばいつか上向くと思うので先行し続けます。
前島恭平
ダメですね。
下げて行けるところから行こうって気持ちはあるんだけど反応しなかった。
尾籠久則
切り替えたまでは想定どおり。
内に詰っては厳しいですね。

---

５Ｒ
滝本泰行
ホームから上げていってあとはタイミングでと思いながら踏んだ。
あれがもう少し遅かったら高橋さんに行かれていたと思う。
高橋泰裕
叩き合いになると菅原さんにまくられると思ったんで作戦面はいろいろ考えた。
ホームから仕掛けて前と合ってしまいやばかったが、前が離れていたので助かった。
ただ４角からタレましたね。
小谷文吾
前が離れているのに気がつくのが遅れた。
川本君を信じていたので車間を空けずに詰めて詰めて踏んだから余裕がなかった。
菅原洋輔
高橋君の勢いが違い合わせることができなかった。
小野さんが離れ気味だったから切り替えようとも思ったが小野さんがじわじわ付いてきていたので無理でした。
川本隆史
滝本が気を遣いながら駆けてくれたのにバテてしまった。

---

６Ｒ
志佐明
前受けからのカマシを想定していたから、どのみち後ろに置かれる展開だと思ってました。
落ち着いて動けているし車の進みもいい。
仲松勝太
叩き合いをまくる脚はないから、とにかく中団キープを考えて走った。
前の勢いを追いかけながら踏めたのが良かったかな。
玉村元気
残れる感じで仕掛けたつもりだったんだけどなー。
３着は予定外。
井上将志
玉村がパワーアップしていたね。
少し甘かったですね。
五反田豊和
仲松君の内への動きに反応できなかった。
すんなり追走できていれば面白かったけど。

---

７Ｒ
瀬戸晋作
突っ張り先行も考えたが、早めに押さえてきたから下げてタイミングで仕掛けた。
でも岡田さんが全開で踏んでいたから、出切るまでに思いのほか脚を使った。
大田啓介
加速がすごくて対応できなかった。
申し訳ないです。
花村直人
岡田の頑張りにつきる。
３着までに残せればと思いながら踏んだが後ろにいる西尾君もタテ脚があるからね。
岡田大門
理想のレース展開にはなったけど、道中で無駄な脚を使った自分のペース配分ミスで残れなかった。
花村さんが展開をものにしてくれたのがせめてもの救い。
西尾栄治
やった方でしょう。
余裕を持って回せたし、できることはやった。


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初日勝因敗因

１Ｒ
石井寛子
バックで風が重くて自分の思うようなスピードが出なかった。
2日目も１着を狙います。
奈良岡彩子
増茂さんがホームから仕掛けると思ったら構えていたから、アレって感じだったけど落ち着いて走れた。
外併走も苦しくなかった。
増茂るるこ
ホームで叩こうと思ったけど、誰も飛んでこなかったし細田さんの先行が強いのも分かっていたから待って踏んだ。
でも石井さんのスピードが違いましたね。
細田愛未
後ろ攻めになったし一回動いておきたかったけど、思った以上に寒くてまったくかからなかった。
梅田夕貴
風をもろに受けてしまいスピードに乗せられず。
2日目は内枠ですしチャンスを生かしたい。

---

２Ｒ
白井美早子
風がきつかったから、初手からでも前にいたいと思っていた。
中村さんの動きを見ながらホームで強めに踏んだわりには４角まで余裕があった。
中村由香里
真備を合わせたかったがいかれてしまった。
あのスピードは強すぎですね。
悔しいです。
高木真備
ダッシュした感じがよかったので行けるとは思ったけど思った以上にきつかった。
それでもペースに持ち込めたので納得のレース。
岡崎優美
前々へ行きたかったけど、スタートで発走機に後輪がひっかかってしまった。

---

３Ｒ
菅原洋輔
前受けになったし行けるところから仕掛けたつもりだったが玉村君に合わされてしまいタイミングがずれた。
それでも距離を踏んでの１着なので。
中島真人
菅原君は力任せに踏むから、一旦離れてしまった。
そこからのリカバリーができたけど何か身体と気持ちが一致していない。
山下茂樹
玉村の気持ちが嬉しかったが付いていていっぱいになった。
玉村元気
合わせ切ったと思ったんだけどなあ。
最後まで踏み切れたし行かれたのは仕方ない。

---

４Ｒ
鈴木健
後ろの選手が押さえに来るのが遅かったし、流れで番手に来られたらと身構えていた。
そうしたら花村さんが１車だったから高橋君も落ち着いて仕掛けられたと思う。
自分は流れにうまく乗っただけですね。
花村直人
松田君がもっと早く押さえに来ると思って位置を取ろうと思っていたら、来なかったから流れで逃がされちゃった。
でもあそこで動いておかないと後ろに置かれてしまうし仕方がないよ。
高橋泰裕
自分でスピードを乗せながら仕掛ける展開にならなかったので、感じがどうかは判断できない。
１車の花村さんがうまくてなかなか出切れなかった。
高橋謙太郎
自分の後ろでごちゃごちゃしていたけど自分は楽に展開に乗れた。

---

５Ｒ
滝本泰行
出切ってからは楽でホームから少しずつスピードを上げていった。
練習みたいな感じで踏めたし４角では後ろを見る余裕もあった。
大田啓介
バックでこれ以上かからないだろうと思って付いていたらそこから加速していったからびっくり。
あれは抜けないですね。
井元秀典
３番手の仕事と思ったが、それどころじゃない。
寒くて寒くて周回中から手がしびれてしまって。
後ろから食われなかっただけでも。
猪狩雄太
突っ張り気味に踏んで相手に脚を使わせておけば、まくれるかなと思ったが甘かった。
前場所、まくりばかりで優勝したから少し甘えがでたかも。
五反田豊和
踏み合うつもりでスピードを上げていったが滝本君が強かった。
後ろから「来た」と聞こえたがまったく反応できなかった。

---

６Ｒ
岡田大門
合わせて踏むか飛びつくかのどちらかでした。
ただ番手を取り切ったあと、内へ締めながら降りたさい、古屋さんに迷惑をかけてしまった。
あれで落車があったら古屋さんが失格でしたから。
結果オーライで、その後は余裕を持って志佐君を追えた。
志佐明
前を取って突っ張るつもりだったが、取られてしまったんで。
カマシでも良かったけど後ろがバラけるのが怖くて…。
古屋孝一
要所で内を差した自分が悪い。
結果的に切り抜けられたけど鐘４角の一連の動きで足はいっぱいでした。
佐久間広和
志佐君はあのままだったらカマシの展開だと思ったけどね。
井上将志
とっさの追い上げで足を使った。

---

７Ｒ
瀬戸晋作
バックの向かい風を浴びて失速しかけたが、４角からも踏めたし課題の押さえ先行でレースがつくれたから良かった。
仲松さんに抜かれたけど同じラインなのでいいですよ。
仲松勝太
打鐘で余裕を持ちすぎて一瞬、口が空いてしまった。
ただそこからはすぐに追い上げられたし、呼吸を整える余裕もあった。
西尾栄治
３着ならいいでしょう。
バックで踏みかけたけど脚を溜めて外へ踏んだ。
なかなか伸びたね。
前島恭平
打鐘前に番手が空くとは思わず、判断に迷っていたら追い上げられた。
あとはもう車を下げられなかったし、内に詰ってしまい半端なレースになってしまった。


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初日インタビュー

1Ｒ
石井寛子
玉野は実戦では初めて。
でも高校生の時に大会で、あとはエキシビジョンレースと三宅愛梨さんとの合宿でバンクに入ったことがある。
あと今回、追加で走るのが初めてだから調整がうまくできたかが心配。
藤原亜衣里
体調はまずまずですね。
初日の夜は雪が降りそうですが、ミッドナイトで順延は時間が長いから勘弁してほしい（笑い）。
奈良岡彩子
予選２走はいつも納得のレースができている。
でも自分は自力が無いから決勝では苦しい。
その辺が課題ですね。
藍野美穂
体調はずっといいし流れがきたら逃さないように。
細田愛未
流れをみて動きたい。
ここ何場所かは自分で動いてレースに乗れているし数字以上に手応えがあるんです。
梅田夕貴
福井は雪が降ってけっこう寒いけど、トンネルを使ったりといろいろ考えて効率よく練習ができている。
増茂るるこ
今回は東京勢だけで５人もいるのがすごい（笑い）。
できるだけ前々にいたい。

---

2Ｒ
白井美早子
今年一戦目の大垣はまったくレースになっていなかったから、何とかしたいと思って前回の小倉では２回先行した。
自分の戦法とは違うけど、動いて感じをつかみたかったんです。
中村由香里
真備ちゃんには何度もやられているから今度こそは。
玉野はけっこう走っているし相性もそれほど悪くない。
青木美優
取れた位置から前々に…ん～コメントが難しいですね。
今の自分では自力とも言えないし…。
何か私の戦法に合ったコメント無いですかね？
高木真備
玉野は得意のようでちょっと苦手だから今回しっかりといいレースをして得意バンクにしたい。
岡崎優美
地元なので普段よりは練習をしてきたつもりです。
関口美穂
取れた位置から。
ただ白井さんは内枠だし、外枠でも浦部さんはＳ取りが早いので難しいレースになりそうですね。
浦部郁里
７番車はお客さんに一番近いから自分的には「ビューティー枠」と呼んでますが、ミッドナイトはお客さんがいないから（笑い）。
今回から新車を使ってみます。

---

3Ｒ
山下茂樹
玉村君とは何度も連係しているから信頼して。
菅原洋輔
まくりの決まり手にかたよっていますが、行けるところがあれば早めに仕掛けています。
ただ、前回の決勝は少し慌てすぎたと反省。
川本隆史
宮本さんと話をし別でやることにして、自分は近畿へ付けます。
感じは普段と変わらないですね。
玉村元気
夜の９時ころにパワーマックスを乗ったりしてミッドナイト対策をしてきた。
いつも通りの先行で魅せるレース。
中島真人
菅原君とは何回か連係があるけど、出足がいいのでそこだけ集中して。
宮本忠典
本田（晴美）さんの激励がうれしいけど、今の状態ではお客さんに迷惑がかかるかもしれない。
単騎でやる。
高橋武
菅原君がいるけどまくりの３番手では乗り遅れる恐れがある。
だから流れで前々に攻めます。

---

4Ｒ
花村直人
１・２班でもそうだけど、チャレンジではもっと若い自力型との対戦が増える。
それでもあえて自力でやってみたいし、やっつけますよ！
中村俊治
前場所は３、３着で決勝なんてミラクルでしょう。
幸先のいいスタートが切れたし７０点キープを目標に、もう少し頑張ってみる（笑い）。
高橋謙太郎
近況の調子がよろしくないので、少し多めに練習してきた。
今回は結果をだしたい。
埼玉へ。
鈴木健
高橋泰君と一緒になれば最高だなと思っていたらそうなった。
しっかり付いていくことだけ考えています。
小谷文吾
花村さんと一緒のときは後ろで頑張ると決めている。
年末に追加を断って中２６日練習してきたから、そろそろ成果がでれば。
松田大介
地元戦を終えてからは念入りに練習してきた。
１着はないけど動くところで動いてレースを作れているので不安はない。
高橋泰裕
今節は同期が多いし、とくに前場所で一緒だった志佐君には負けたくない。

---

5Ｒ
大田啓介
怪我は順調に回復していて、落車する前よりも感じは良くなっているくらい。
地元同士で滝本君に頑張ってもらう。
清水一博
猪狩君とは前回の川崎でも一緒でワンツーも決めた。
彼は勝ちパターンがつかめてきたみたいだから、あとは自分さえ付いていければ。
五反田豊和
チャレンジは若い選手の動きが読めないから難しい。
でも自分は自分のレースをやれてはいる。
猪狩雄太
前場所の優勝はたまたまです。
持ち味であるダッシュを生かすレースがしたい。
井元秀典
５Ｒは発走が遅そうですね。
体調的にもできればもう少し早いレースがいいかな。
でも地元の３番手といい位置があるのでしっかり走りたい。
川崎正博
五反田君とは何回も連係があるのでぜんぶお任せです。
滝本泰行
前橋は特班を意識したか、決勝は仕掛けが中途半端になった。
今回はその時にやられた志佐さんがいるし、ここで挽回したい。
初の地元戦がミッドナイトというのも気合いが入る。

---

6Ｒ
志佐明
２場所続けて決勝は大関祐君の番手回りだった。
あれはライン上そうなっただけで、もちろん動く番組では先行もまくりも何でもありでやっています。
目指すはオールラウンダーですが、まだまだ足がないし全体的な底上げが必要です。
大森績
神奈川勢が２車ならその後ろですね。
ただ、去年のどっかで志佐君に痛い目に遭わされかけたんだよなぁ（笑い）。
佐久間広和
正月の前橋でも連係した志佐君へ。
あの時はジカで競られたから仕上げるのでいっぱいだった。
大きなことは言えないけど練習はやってきたので、今回は付いていきたい。
井上将志
誰が先行するか読めないメンバー構成なので、位置を決めずに流れを見て単騎で走る。
岡田大門
チャレンジ戦では自力で動けてはいるけど、結果が欲しいですね。
石村英之
大森君がどうしようがその後ろになります。
古屋孝一
岡田君とは連係もあるし自分の調子も悪くない。

---

7Ｒ
前島恭平
小野先輩とは１２月の宇都宮最終日でワンツーを決めたけど、がっつりと抜かれたので先行は無いかな（笑い）。
それは冗談で、ここもワンツーが決まるような組み立てです。
梯正幸
西尾君には悪いが中団から様子をみます。
仲松勝太
ここ最近はやっと動けるようになってきたから楽しみ。
瀬戸君とは前回の松山で２度連係しており初日は交わせたが、決勝ではちぎられた。
小野和昭
前島君と一緒かなとは思っていた。
遠征地区で出番は少なさそうだけど、一発狙って欲しい。
瀬戸晋作
地元がいるのに俺が最終レースなんですね。
今は動くところから踏めているけどマーク選手が離れるような仕掛けにもなっている。
決勝で単騎とかは戦いにくいから、ラインを大事に走りたい。
西尾栄治
豊橋でも逃げて残れているし、脚は回っている。
単騎でも自力自在に。
尾籠久則
成績はいまひとつでも練習はやれているのであとは結果がでれば…。
九州でまとまって３番手です。

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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい！』

【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2～もっともっとがとまらない♡～”
http://ameblo.jp/ninoreport/





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橘花凛コラムスタート!!　『グラビアアイドル橘花凜の橘花競凜！』

あやのの♡採れたて、e感じっ！！

こんにちは☆みのしまあやのです☆



玉野ミッドナイト競輪
ニコ生e-shinbunチャンネル
今回も残りあと1日となりました。





今回はガールズケイリンも開催！！

決勝戦はそれぞれ連勝で勝ち上がっている石井選手と高木選手の対戦に注目が集まりそうです！！

石井選手も高木選手も本当に連日強さが光りますが…

準決勝、7番手からのロング捲りで1着となった高木選手の迫力をみると
高木選手好気配な気も致します…



車券をどのように狙っていくのか？！
ではでは3着あたりは誰がきそうなのか？！


色々と考えが膨らんでしまいます！！



そして
チャレンジレースは
再び特別昇班への道を歩み始めた、地元の滝本選手が完全Vにリーチです☆

決勝戦は前走の前橋決勝戦で対戦し、その時は合わされてしまい1着を許してしまった志佐選手との再戦です。


滝本選手、ここは負けられない一戦となりそうですね！！

チャレンジレースの決勝戦も見逃せません＼(^o^)／



見逃せない！と言えば…



福井の玉村元気選手が発送前に見せてくれるパフォーマンスも注目です！！笑










「仮面ライダーの真似をするひとの真似」




深いw






わたくしも、「仮面ライダーの真似をするひとの真似の真似」を極めたいと思います！笑












そして！今回は…

初日、森下悠里さんにお越し頂きました☆










初めてお会いしたのですが

雰囲気や纏っているオーラ、お話の仕方まで本当に素敵でした♪( ´▽｀)


またお会いする機会があったら、美容のコツなどなど教わりたいです…´д` ;!!!



そして、更なるゲストに…













ガッツ玉ちゃんwwwwww













顎、割れすぎです（＾ω＾）



目からはなんとなく哀愁が漂っている気がするww




そんなこんなで、
初日はゲストの方も盛りだくさんでした～！！




2日目は、満ちゃんさん不在という危機的状況でしたが…



総合司会・町田さんの絶妙なマイクワーク←でなんとか終了！！




そして！かわいさ全開の凛ちゃんも来て下さいました～＼(^o^)／
（お写真撮り忘れてしまった汗）




最終日も2日目と同じメンバーでお届けする予定です。

最後まで頑張ります！！











森下悠里さんから素敵なプレゼントを頂いたので、早速try！！

ブースター（←お化粧水の前につけるもの）です♪


美肌目指します！！




最終日もたっぷりとお楽しみください＼(^o^)／



あやの




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DMM.yellは、アイドルが投稿した写真・動画の閲覧、さらにコメントや応援により
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e-SHINBUNにて「赤競.ＮＥＴ」の販売を開始しました！



競輪専門紙のパイオニアならではの細かい情報がぎっしり。
京王閣・立川・川崎・大宮・松戸・千葉・取手・小倉の本場開催と、
記念競走GⅢ以上のレースを販売します！

また、必要なレースだけ１レース単位でのご購入も可能！
全レース550pt、1レース65pt（3レース以上まとめて購入すると55ptでもっとお得に）

新聞購入ページはこちらから ⇒ http://www.e-shinbun.net/akakei/
是非、ご利用ください！


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竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！


雪の競輪、雨の競輪

全国各地で雪模様だとテレビのニュースが伝えている。
吹雪くバンクのなかを走る競輪は綺麗だが、走っている選手はたまったもんじゃなかろう。
滝澤正光が優勝した千葉ダービーはバンクの中に除雪された雪の山があったと記憶するが、俺がそれを見たのが準決の日だったのか、決勝の日なのか忘れた。
海田和裕が優勝した立川ダービーは選手紹介の時に雨が降り出したのだったか。「雨の海田」という言葉も随分と過去のものになってしまった。


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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」






[気になる選手]
 
 
今回の玉野ミッドナイトは特に目立ったキャンペーンはなし。
 
 
なのでここでは僕の注目選手というか、気になる選手を１人挙げます。
 
 
それは埼玉の８４期、鈴木健です。
 
 
前期は何とか最後に点数を上げて、代謝制度（下位数十人がクビ）から逃れました。
 
 
そして１月から期が変わって、再度チャレンジ！
 
 
点数を下げればクビになってしまう恐れがあるので
 
 
やる気は満々！
 
 
気合は十分！
 
 
３日間、鈴木健から車券を買ってみるのが面白いですし、今回ダメでも次走、次次走で狙ってみるのが良いですよ。



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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

明るく楽しい、玉野競輪が施行者さんサイドのモットー。今回の玉野ミッドナイトは、大阪スポーツ杯。先日の大スポの紙面では、Ｙ所長が「瀬戸内の雄」と紹介されていたが、「瀬戸内の雄（ゆう）でなく瀬戸内の（おす）」と本人も笑い飛ばしていた。もちろん、役所のやる仕事だから、議会の承認も必要だし、年間の予算も決まっている。それを丁寧に説明し、斬新で面白い事をやっている姿勢は、全国の競輪場運営の良いモデルになっている。第１回のミッドナイトは、競輪ステーション杯。武田豊樹と村上義弘のスポンサーになっている企業で、情報満載のサイトを作っている。その縁で、イー新聞チャンネルのゲストに武田選手が来てくれた。これが地上波や、ＢＳの競輪番組なら武田選手のゲスト出演も分かる。ただ、ニコナマで競輪番組を制作している、マイナーなイー新聞チャンネルだ。ただ嬉しい事に武田選手も「競輪ステーションもイー新聞も頑張っているが、競輪界では新興企業。そんな企業を応援するのも、僕ら選手の役目。少しでも力になりたいと思うし、これからもドンドン声をかけて下さい」と言ってくれた。企業だから、ボランティアで動いているわけではないが、競輪界を良くしたい気持ちは、僕らマイナーな存在だから誰にも負けていない。今年も回りに迷惑をかけずに色々と仕掛けていきたい。

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