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e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編


チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!

 
浅井康太
脇本雄太
藤木裕
川村晃司
池田勇人
猪俣康一
木暮安由
中川誠一郎
佐藤慎太郎
小野俊之
小倉竜二
山内卓也
三谷将太
市田佳寿浩


二日目勝因敗因

1R
保科圭太(1着)

前回の小田原からギアを3・77に下げている。
初日はよくなかったけど、今日はリズムよく走れました。
来期ならギア規制になるし、自分に合ったギアを探したい。
風が強くてきつかったけど押し切れてよかった。
小林一也(2着)
保科圭君とは何度も連係しているけど、いつも抜けない。
後ろについてて、斎藤直君を合わせ切ると思っていた。


2R
小川辰徳(1着)

配分が詰まって追い込んだ練習ができていないから、
自信を持って仕掛けられない。
調子がよければ、木村佳君を出させていないのに。
稲垣勝弘(3着)
小川辰君の車の出が悪かったから、中割りも考えていたけど、
もう一度外を踏んでたから。少し内に入った分、伸び切れなかったな。


3R
沼田淳一郎(1着)

小山淳君の飛びつきは警戒していたけど、
花田将君が追い風のところで、うまく駆けてくれた。
連日、前のおかげで抜けている。
小山 淳(6着)
前へ出て、花田将君の番手を狙うつもりだった。
カマシ気味で飛びつけなかったし、中団に入っても脚がたまらなくてきつかった。


4R
鶴井敬一(1着)

竹山慶君の仕掛けが遅ければイン粘りも考えていた。
竹山君が早めに来たし、あとは仕掛けるタイミングを計っていた。
竹山君をたたいてしまえば、ラインで決まると思ったんだけど、インで粘るとは。
白川将太(2着)
あのまま竹山慶君が駆けてく
れて、あとは番手の仕事をすればいいかなと思っていたけど、
鶴井敬さんに行かれるとは思わなかった。かばいすぎると僕の着も悪くなるから、切り替えた。
竹山慶太(6着)
自信があったのに、少し油断してしまって、鶴井敬さんに行かれてしまいました。


5R
小橋川健一(1着)

前が少し踏み合ってくれて展開が向いてくれたかな。
まさか、まくれると思わなかったけど、行けるところまでと思って踏んだら伸びましたね。
砂川秀樹(2着)
7番手で苦しかったけど、小橋川健についていけてうれしい。
磯島康祐(6着)
楠野史さんをたたくのに脚を使ってしまった。
出切ってからも流しすぎて、掛かり切らずに終わってしまった。


6R
関根崇人(2着)

前へ出て流しすぎると、別線に入られてしまうし、ある程度踏んでいた。 三好恵君のカマシは来るだろうと思っていたけど、番手に入れるとは思わなかった。今日は善方政さんも一緒だったけど、まだ自力選手で戦いたいから別線で勝負しました。
三好恵一郎(8着)
初日に仕掛けられなかったから、先行したかった。
善方政さんには先行させたくなかったので、逃げられたのは収穫。
番手まくりされたは仕方がない。


7R
大沼孝行(1着)

初日が情けなかったから。三浦平君が一瞬緩めたからコソッと仕掛けていきましたよ。
河合康晴(2着)
大沼孝君はうまいし、強い。抜ける感じがしなかった。
笹治 稔(3着)
昔なら1着まで突き抜けたかもしれないけど、もうそんな脚はないよ。
3着で精一杯。
三浦平志郎(9着)
脚を使ってでも突っ張るかどうか迷ってしまった。
せっかく赤板から出たのに、大沼孝さんに行かれては。勉強になりました。


8R
亀井久幸(1着)

五日市誠さんにけん制されて行くにも行けなかった。
迷っているとこで、岡本英さんに「内!」と言ってもらって迷いがなく内へ行けました。
3番手に入れたけど、後ろがどうなっているのかわからなって、
五日市誠さんがまくってくるんじゃないかと思って早めに仕掛けました。
岡本英之(2着)
後ろの鎌田聡さんも気になったり、
亀井久君を残さなければという雑念があった。
番手回りは考えるとこが多くて難しい。
斎藤重明(6着)
誰か来るだろうと思ってたから、引いてカマしたかった。泳がされてしまった。


9R
高峰賢治(1着)

原田泰君と決勝に乗れたらよかったけど、
まずは最終戦の地元で決勝に乗れてホッとした。
外外を踏めているし、脚は悪くない。
江本博明(2着)
1年ぶりくらいの決勝。
8番手になったけど、冷静に見れていたし、前を乗り越えられる思っていた。
最後は、原田泰君を締めた分、高峰賢さんにコースを作ってしまった。
石田宏樹(8着)
すんなり出れたから、ジワジワと駆けていこと思ったが、掛かり切らなくなってしまった。
もう少しやれるとこはあったはず。


10R
高瀬 卓(1着)

福森慎さんと斎藤晋君とで踏み合うかなと思ったが。
福森さんが引いたのを見てから仕掛けた。
3番手に入れそうだったけど、詰まったので勢いを殺さずにいきました。
この1着で初日のモヤモヤが取れましたよ。
斎藤 晋(3着)
先輩達に組み立てのアドバイスをもらいながら、勉強できてます。
今日も煤賀隆さんのおかげで3着に残れました。
福森慎太郎(9着)
抑えて、斎藤晋君が仕掛けてくるのを待ったけど、来るのが遅かったのが誤算でした。

 
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チャレンジ決勝インタビュー
白川将太
長谷川さんがつけてくれるんですね。
自力、自在に何でも
鶴井敬一
2角から掛かっていったし、脚の状態はいい。別線で自力
花田将司
初日よりよかった。小橋川さんを連れて逃げます
長谷川辰徳
単騎も考えたが、2日間一緒のレースを走っている白川君に任せてみる
沼田淳一郎
連日、前の頑張りのおかげ。鶴井君へ
砂川秀樹
準決は思った通りの展開。神奈川で
小橋川健一
ワンツーがある花田君に任せて
 
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A級決勝インタビュー
高峰賢治
初日と同様、石渡君が譲ってくれるので高瀬君。僕は日ごとによくなっている
浦崎貴史
番手で何もできなかったので、心苦しい。斎藤君に任せて
岡本英之
亀井君を抜けなかったのは力不足。再度マークして
亀井久幸
岡本さんの指示に乗って走った。状態はいい。千葉の先頭で自力
石渡正也
高峰さんは地元の最終戦だし、僕は3番手
斎藤 晋
恵まれたが、脚は悪くない。自力で頑張る
高瀬 卓
まだ修正点はあるが、初日のモヤモヤは吹っ飛んだ。自力で勝負
江本博明
タイミングがぴったり。脚も文句ない。千葉で連係して  
鎌田 聡
落車を避けた後、手堅くいきすぎ、後ろに迷惑をかけた。北で連係
 
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初日勝因敗因

1R
花田将司(2着)
楠野史君は札幌第一高の後輩で、彼を選手に導いたのも自分の師匠の薮下昌也さん。
同門対決みたいなものです。
今の段階では後ろから抑えて、しっかり駆けるレースをしなくてはダメだと思う。
僕は掛かりがひと息で、食われて3、4着くらいかなと思っていた。
悪いなりに踏ん張れた。
楠野史尭(4着)
前を取るつもりはなかったけど。組み立てが甘いし、まだまだです。



2R
沼田淳一郎(1着)
鶴井敬君の踏み出しに離れかけて、ちょっと焦った。
やっぱり彼は強いですね。
鶴井敬一(2着)
小川辰君の内があくのは分かっていた。2角からイメージ通りの掛かり。
前回のいわき平の初日は見過ぎて失敗したので、交わされたけど納得のレース。
小川辰徳(5着)
外ばかり気にしちゃって。
行けない自分が悪いし、あれではホームで入れてもらえませんよね。
前回の小田原は決勝に乗ったけど、踏んだ感じは重かったし、今日もよくない。
しっかり修正しないと。



3R
竹山慶太(1着)
今日は恵まれ。ちょっと重く感じたのは気になる。
配分が詰まっていて、実戦の感覚を維持できているのはいいが、多少は疲れがあるのかもしれません。
清水一博(2着)
顔見せの感じで、競られるのかなと薄々思っていた。
竹山君とは彼のデビュー戦で交わして1着。9月の京王閣では差せずに2着。
今日が3回目だが、力強く踏み上がっていく感じで、本格化していくのを感じる。
小橋川健一(3着)
踏んだ感じは悪くないです。



4R
長谷川辰徳(1着)
想定外の展開で、やばいなと思った。
弥彦は前回も決勝に乗っているし、悪くないですね。
脚の上積みはなかったが、高瀬卓さんにセッティングを見てもらったのがよかった。
田原大広(2着)
白川将君とは冬季移動で一緒に練習したりする。
初連係だけど、自分の距離以上を踏んでくれた。
保科圭太(7着)
行けるタイミングはありましたね。地元でやってしまいました。



5R
砂川秀樹(1着)
斎藤直君のおかげ。彼は何もしないで終わることはないからね。連係するときは作戦は立てず、いつも好きなように走ってもらっている。
磯島康祐(2着)
後ろの様子は分からなかった。阿部貴さんがてっきり仕事をしてくれているんだろうなと。初日は1着が少ないけど、抑え先行を主体にやっているから。状態は引き続きいい。




6R
福森慎太郎(3着)

前回のいわき平で、三好恵君が積極的だったので、警戒していたけど。すんなり出られましたね。モガいたので、明日以降は軽くなると思う。
三好恵一郎(9着)
自分が一番、抵抗しないといけないのに、単調なレースをしてしまった。



7R
菅野好政(1着)

斎藤晋君はそれまで脚を使っていたのに、最後は無理やりに行ってくれた。初日3連勝はいいんだけど、準決でたたいてしまっているので、明日は気を引き締めないと。
斎藤晋(2着)
中団を取れず、後手に回ってしまった。バックは強引に踏んでいった。まくれたけど、内容はひと息。
大沼孝行(9着)
いつもならホームあたりで、うまく乗せられるポイントがあるんだけど。脚自体は悪くないと思うんだけど。



8R
江本博明(1着)
三浦平君が来なければ、逃げてもいいかなという気持ちでジワジワ踏んだ。結果、いい位置が取れたし、3角の寺林正君のけん制も想定していたので、うまくしのげた。気合が入っていたけど、冷静に動けました。
原田泰志(3着)
1回、切るべきだしたね。江本道さんに合わされて、本当にきつかった。
三浦平志郎(8着)
思いのほか軽くて、打鐘でフカしてしまいました。



9R
斎藤重明(1着)
亀井久君は引くと思ったけど。恵まれました。
亀井久幸(3着)
打鐘で引くか、どうしようか迷った。今までならもちろん、飛んでいる展開。
底力がついているのかなとは思いますね。
善方政美(9着)
想定内の展開。
亀井久君は突っ張らなくても、中団でいいはずなのに。



10R
五日市誠(1着)
前の先輩がしっかり駆けてくれました。自分の仕事もできた。
最後、4角過ぎで高峰賢さんが見えて、慌てて踏んでしまった。
岡本英之(6着)
もっとフタをしてくるように抑えられたら、飛び付きを考えたけど。
高瀬 卓(9着)
岡本英君は前回の小田原の初日に、僕の所で粘ったんだけどねえ(高瀬は鈴木謙二の番手回り)。指の方はしっかりハンドルを握れるし、大丈夫です。


 
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初日インタビュー

1R
小山 淳
戦法の幅が広がって、成績が安定してきました。
楠野史尭 デビュー戦は弥彦でした。
そのころよりはだいぶレースに慣れてきましたけど、まだまだ力不足を実感しています。
宇佐美勝也
ロードレーサーを使った練習方法に変えてみたけど、合わなかった。
昔ながらのに戻したよ。
花田将司
4月に千葉へ移籍しました。
ようやく馴染んできましたけど、県民気質は違いますね。
前回小田原でやっと決勝に乗れてホッとしました。
今回も先行で長い距離を踏みたい。


2R
沼田淳一郎
チャレンジは気が抜けないですよ。
4場所前の豊橋の3連勝は小川辰君と3日間一緒。
ここは鶴井敬君がいるし、信頼していく。うまく気持ちを乗せてあげれば大丈夫でしょう。
小川辰徳
小田原で決勝に乗って、流れが変わってくれたらいいけど。
前回の弥彦はよかったんですが、今回は走ってみないと分からない。
行ける所から自力でいく。
鶴井敬一
いわき平の初日は見すぎて失敗。
着とか気にせずに積極的に仕掛けていきたい。


3R
竹山慶太
4場所前の京王閣で初勝利を挙げてから、気持ちが楽になりました。
最近は兄(陵太)と練習するようになって、脚もついてきたと思います。
積極的に自力で頑張ります。
清水一博
竹山慶君とは連係があるし、1着も取らしてもらったことも。相性はいいですよ。


4R
保科圭太
先輩の鈴木庸之さんに教わったセッティングを試しているけど、なかなかものになりませんね。
もう少し時間がかかりそう。ここはいつも通りに先行基本にいく。
石井功二
基本は中団中団から、前前へ。
長谷川辰徳
地元の保科圭君が逃げるだろうから、その3番手で。
白川将太
前回の弥彦は欠場明けでダメだった。今は練習もしっかりできている。
調子はいい。自力、自在にやります。


5R
斎藤直伸
大敗はしたくないけど、レーススタイルは変えたくない。消極的にならずに。
磯島康祐
初優勝が弥彦でした。だからイメージはいいですね。
このところ決勝の33着が続いているけど、自分のレースはできているので、そんなに気にしていません。
稲垣勝弘
決勝に乗れていないけど、1着は取れているから。
僕は決勝に乗るよりも、勝つことの方がうれしいんだよ。


6R
関根崇人
ケガ明けから復帰5戦目ですが、練習では戻ってきている。
ただ、1着は取れているけど、バック数が減ってきているのは気になる。
桂馬将さんの前で自力勝負する。
三好恵一郎
前回のいわき平は重かったのもあるけど、相手が2段駆けとかで展開が向かなかった。
ここは先行したいですね。
福森慎太郎
このところ調子がよかったから、過信しすぎて打鐘から吹かしてしまうケースがある。
状態自体は悪くないので、自力で頑張りますよ。


7R
小坂 勇
大越啓君が強気だから、信頼して任せるよ。俺はなかなか勝てないな。
大沼孝行
斎藤晋君とは前回西武園の準決で対戦して、強いのは知っている。
僕はいつも通りにやるだけ。
斎藤 晋
前回の西武園は直線の短さに助けられた感じ。
弥彦のような長いところはあまり好きではないんですよ。
植田 誠
前回の2日目は勝てたけど、最終日の8着はいただけない。
そろそろ流れが変わってほしいんだけど。強い大沼孝君にしっかりついていく。
菅野好政
1着かダメかで、先行屋みたいな成績ですね。
それでも初日は1着を取れているので、悪い感じではない。



8R
原田泰志
この前の弥彦は初日に失敗。その分もの気持ちがある。
青森のあと、少し風邪を引いたけど、大丈夫だと思う。
宮内貴司
逃げるのは三浦平君でしょう。
江本博さんはいるけど、三浦君の番手で勝負したい。
笹治 稔
函館に比べたら弥彦は暑いよ。
好きなバンクだし、チャンスがあれば突っ込みたい。
本田拓也
もちろん原田泰君。
先月の26日に、原田君らと10人で8時間ママチャリ耐久レースに出場して優勝。
出たメンバーの成績がいいので、僕らもあやかれればいいですね。
江本博明
宮内貴君が別でやるのは仕方がない。僕は僕で自力、自在にやります。
最近は反応よく動けているように、状態は上がってきている。


9R
斎藤重明
前回小倉の初日は目標がいた。ここは自力でいく。
仕掛けが遅くなっているのが不安。
善方政美
動けているけど、結果に結びついていない。
大河原久さんがついてくれて3車になるのは大きい。いつも通りにいく。
亀井久幸
成績がよくなった理由を聞かれるけど、やり方を変えたわけじゃない。
以前より練習の感触がよくなって、レースで余裕を持って戦えている。



10R
石渡正也
5場所前の函館でセッティングを変えて上向いてきた。
地元の高峰賢さんは信頼のできるマーク選手。
点数は僕が少し上だけど関東の3番手を回る。
五日市誠
前回いわき平決勝で世話になった石田宏さんへ。
先輩達がいいといのでまた、番手で頑張りたい。
高瀬 卓
前回小田原は突き指で力が伝わらなくて。今回は治療に専念してきた。
弥彦は今年3回目。相性はいいので頑張ります。
岡本英之
前回小田原はいいメンバーの中で戦えて、決勝3着なら満足。
9着はあるけど、自分でレースを動かしいる結果だし、内容は悪くない。
ここも自在にいく。
浦崎貴史
前回弥彦に来たときは優勝。4年ぶりでした。また呼んでもらったし頑張らないと。
青森勢の後ろ。
石田宏樹
落ち着いて走れているのが成績に表れている。前回の決勝は恵まれました。
ここも北の先頭で自力勝負する。
高峰賢治
腰痛が出て1本欠場して、地元に備えてきた。
石渡正君と話して、高瀬卓君を目標に。
気合を入れて頑張るよ。
鎌田 聡
特選に乗れたので、うまく流れをつかめれば。北の4番手を固めていく。
鈴木慎二
復帰2場所走ってみて、この成績は上出来。少しずつ上げていきたい。
もちろん岡本英君に任せていく。

 
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弥彦競輪情報誌CREATE

弥彦競輪情報誌CREATE11月号はこちら!

弥彦競輪情報誌CREATE11月号 ※2.9MB 


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弥彦浪漫(弥彦観光案内)

競輪の後には弥彦の街でゆっくりと、見所いっぱいの弥彦の街をご紹介

弥彦公園案内パンフレット 
弥彦温泉街マップ 
弥彦温泉への道案内マップ 
弥彦観光パンフレット 

詳細は、弥彦観光ホームページ
http://www.e-yahiko.com をご覧ください。


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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二

ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら



 
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コンドルの眼
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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
【写真説明】公私にわたり親交のある福岡・久冨久貴選手から、66歳の誕生日プレゼントに送られた帽子を被りご満悦の武田社長)

平成26年11月7日
別府FⅠの前検日、ちゃんとした取材の元に全レース的中を目標に誠心誠意で新聞を作り上げました。大いに活用して下さい。
5 日は北日本・関東・中部・四国・中国・九州で寛仁親王牌の1次予選に成ってる地区プロが、北はいわき平、関東は京王閣、中部は大垣、四国は松山、中国は玉 野の場で開催されました。この成績、チームスプリント1位、個人スプリント1・2・3着、1000TT1・2着、ケイリン決勝の1・2・3着、個人追い抜 き1位、エリミネーションの1位が、来年5月別府で開催される全プロ選手権に出場。前年度の覇者は自動的にシードされ、これに世界選を闘ってる中川誠一 郎・渡邉一成・脇本雄太・河端朋之にS・S班の9人は寛仁親王牌フリーパスの運び。各地の結果が出てましたが、特筆すべきは半年間の自粛を甘んじて受けた 鈴木謙太郎が、茨城籍でスプリント優勝してました、これは凄い事で、この勢いで実戦でも輝いて欲しいが競輪ファン全員の願いです。

平成26年11月6日
6日は別府FⅠジャパンカップの前検日。今日迄の和歌山FⅠは昼間単独開催に恵まれて、凄い売り上げでしたが、別府は金・ 土・日の開催でほゞ全国発売ならドドーンと20億越えが目標か。メンバーも競輪祭を前にした強豪が揃いました。A級も好選手ばかり。小倉担当の弟が現地で 取材する事に成ってます。それを受けて予想・解説をする私は次の名古屋FⅠ西日本カップへ。そしてそのまゝ高松記念へ行く予定。その間に小倉ではオール ガールズのミッドナイトもあります。こっちも全力投球する予定、大いに「コンドル」を利用して下さい。
4日に左目の白内障手術をしましたが、現在 の処は大成功で視力が0.5から1.0(メガネ不使用)に回復しました。これで又確かな眼で競輪を観戦する事が出来る事に成りました。66歳も後半に成り ましたが気力に衰えはありません。競輪祭での場内イベント(早朝解説会)は私自身が楽しみにしています。


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藤原あいりのまだまだ落ちぶれてないジョー!!
e-SHINBUNをご覧のみなさま、
こんにちは!


弥彦村民の藤原亜衣里です♪( ´▽`)


全く関係ない話ですが、

村って車庫証明いらないってコト知ってました?


ね!


スゴイでしょ(≧∇≦)

村ってスゴイ!!

弥彦村最高♪( ´▽`)

車止め放題!!

みなさんも弥彦村に住んでみてはいかがですか?笑



話はそれましたが、

今年もいよいよラストの弥彦開催となりました!


早い!

早い!!

本当に一年が早い!



どーりで、
私も歳をとるもんだ…


私もも~今年で34歳。
独身!←聞いてないか!笑



またまた話はそれてしまいましたが、

今年ラスト開催のe-SHINBUN杯を制するのは一体誰なのでしょ~か!?


前開催は地元の『諸橋選手』が見事にS級優勝を果たしました!!
(´∀`ノノ'`゚チ'`゚チ


やはり最終戦も地元の優勝で幕を閉じて欲しいと思っております!!



頑張れ新潟支部のみんな~☆☆☆




とゆーことで、

現在、
弥彦神社では『菊まつり』も開催されておりますが、

ぜひ、

生の競輪を観に弥彦競輪場に足を運んで頂けたらと思います(≧∇≦)









菊もいいけど、

『競輪』もいい!!


では、
e-SHINBUN杯をお楽しみ下さい(●´ー`●)


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イー新聞体験隊っ( ̄^ ̄)ゞ
ワッキーです。僕も藤木裕さんと浅井康太さんに続き、イー新聞体験隊になってみました。

これで、ドンドン新聞が売れると、山口社長が喜ぶみたいですね(笑)。
みなさん、コンビニで、イー新聞を買える端末を利用して下さい。
僕はリオの五輪を目指して頑張ります!


tankentai02tankentai01
tankentai03tankentai04

 



チームイー新聞の藤木裕です。
先日、同級生で仲の良い浅井君と一緒に、イー新聞体験隊に加入しました。
こんな便利なアイテムを、イー新聞は作っているんですね。
僕もスポンサー契約させてもらい1年経ちますが、
少しでも多くの人に、このマルチコピー機の事を知って欲しいですね。
そして、イー新聞の企業イメージもアップしてもらえたらなら。
今回の騒動でファンに対し、ご心配やご迷惑をおかけしました。
半年後には、もっと強くなり帰ってきます。
誰よりもファンに愛される選手を目指しますので、これからもイー新聞共々、よろしくお願いします。


 




こんにちわ、チームイー新聞の浅井康太です。
山田裕仁さんの紹介で、僕も大井競馬にレッドサムソンと言う牡の3歳馬を所有しています。
自分の馬が走る時には、ローソンやファミリーマートに行き、端末で競馬の予想紙を購入しています。
すぐに取り出せて便利だし、愛馬の人気や対戦する馬の状態もチェック出来ますね。
見やすさと情報量の多さで、ケイシュウを買う事が多いですが、他の専門紙もダブルで買う事もありますよ。


 


さて私、e-SHINBUN体験隊と題しまして新しく出来たホヤホヤのコンテンツを体験しに
LAWSONに早速やって参りましたっ( ̄^ ̄)ゞ

何、何っ?!
噂によると店舗に設置してあるマルチコピー機から公営競技専門紙が簡単に買えちゃうとか?!

500円玉一枚を握りしめて恐る恐るコピー機の操作画面を覗き込み、まだ半信半疑の気持ちでとりあえず

『プリントサービス』

『コンテンツプリント』

とクリックしてみると…









“e-SHINBUN 新聞プリントサービス”
の文字がぁーっ!!

すげー、すげーっ!!

ずっとやる、やるとは言っていましたがついに現実的に誕生したかと思うとなんか私も自分のことのように嬉しかったり?


そして私はそこから競輪のジャンルを選択し、今回はe-SHINBUNのコラムでも毎回鋭い意見や内容を書いている熱い専門紙コンドルを購入っ!!









結果、8クリックの所要時間約3分で簡単に専門紙をGETーーーっ!!!

LAWSONさえあればいつでもどこでもってところがありがたいですよね!

ぜひ皆様もこのコラムを読み次第、すぐに私に次ぐe-SHINBUN体験隊になって見て下さいねっ( ̄^ ̄)ゞ

これによってより皆様が競輪ライフを楽しむことが出来ますように…。

enjoy your keirin life( ´ ▽ ` )ノ

 
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二宮歩美の目指せっ!e-キャスター!!












【二宮歩美】
只今、川崎競輪をメインに日々競輪キャスターとして奮闘中ッ!!
皆様が描くe-キャスターを目指してこのブログをきっかけにより一層活躍していけるように
知識や情報を収集していきますので見守っていて下さいねっ!!

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty~大人までの道のり”
http://ameblo.jp/ninoreport/




紅葉もだいぶ見頃になってきた今、冬場を迎える少し前にe-shinbun賞のタイトル、そして本日最終日を持って今年の弥彦競輪の開催が静かに幕を閉じ、しばし冬眠体制に入ろうとしています。



そんな中、私の記憶が確かなら今年は結局1度も縁がなかった弥彦競輪場。笑

個人的には燕三条の駅周辺には新潟名物の栃尾揚げ、十全ナス、茶豆と美味しいもの三昧!

そして弥彦村に行けば癒しの温泉にパワースポットの弥彦神社にのどかな競輪場。

更にそれぞれキャラが確立している施行者さんを始めスタジオには伊藤克信さんに大橋いくみさんと間違いなく1度行ったら癖になり弥彦中毒になること間違いないスポットNo.1だったり。笑

またこの開催が終わると間もなく北日本勢の多くのメンバーがそれぞれゆかりのある地へと冬季移動を始めますが、やはり選手の話によると一時期よりは時代の変化とともに移動する選手も減ってしまったとか?!

現地に留まりそこで出来る最大限のことをし、普段出来ないことやところを強化することも1つの手。

費用を掛け、夏場とは違う環境で刺激を受けながら新しいものを吸収するのもまたいい勉強になるとのことで。

いづれにしても北日本の選手にとってはこれくらいの時期が1つの区切りになったり、またターニングポイントにもなったりもするらしく、そこにもまた地域性や日本の四季を感じたりしますが、どちらにしても常にいい時間の使い方と環境を作っていくことが大切になってくるようなので、またここからの北日本勢の動きや調子をよく見ながら冬場のレースの予想の見極めに役立てて頂けたらと思います。

私も冬場に入るとその辺にも注目しながらコラムも書いていこうと思いますのでお楽しみに!

それではいよいよ最終日!
enjoy!(*´∀`)


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武田あかりも負けるもんか
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みなさん、こんにちは。
競輪リポーターの武田あかりです。
 
昨日まで、青森競輪で、今年度最終シリーズの“スペシャルゲストキャスター”をさせていただきました〜。
 
青森は、冬は雪が積もってしまうので、青森競輪場で本場開催してるのは、4月から11月の最初までなんですよね。
 
地元の今年度最終シリーズを締めくくるのに相応しく、A級優勝は、地元・杉山悠也選手でした。
 
 

本場では、優勝インタビューと表彰式の最後には、競輪激レアグッズが当たる「武田あかりとのじゃんけん大会」もあって、最後までたくさんのお客様で盛り上がってた青森競輪でした。
 
今年度、ありがとうございました。
 
また、来年4月の青森競輪のオープンが楽しみです。
 
 
 
 
さて、弥彦競輪場で行われてる今回のレースで、『武田あかりも負けるもんか!』でご紹介したいのは…

 
 
宮城の105期・竹山慶太選手!!!
 
 
前場所の西武園で、初優勝された竹山選手。
初優勝のお気持ちを伺うと、
『デビューして4ヶ月が経ち、優勝が遠いものに感じていたので、優勝できて凄く嬉しいです。』
と、答えてくれました。
 


初優勝の喜びをこんな風に体全体で表現してくださいました(*^^*)
 
 
目指すところは、
『師匠であり兄である、竹山陵太(91期)です。
先行で勝てる選手として頑張りたいです。』
と、教えてくれました。
 
 
ますます強くなっていく竹山選手に注目です。


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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!


肉弾相撃つ

赤板前に二車単二百余円の二人が落車して机を叩き、やっと当たった本命車券は二着失格と告げられ虚脱する。もう競輪なんか買わないとフテ腐れる俺だが、テレビ画面から浮き上がってきそうな松山記念の神山雄一郎と平原康多の肉弾相撃つ格闘を見せられると、――やっぱり競輪でしょう。こんなギャンブルは他にはなかろうとなる。成長率ゼロの独り堂々巡りも満更じゃないのだ。


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弥彦記者席から
弥彦競輪の最終節、新潟スポーツ・e-SHINBUN賞。11月8日はいよいよ最終日です。

6日の夜にTV放送関係の方々との打ち上げがあり、燕三条へ宿泊。7日の朝、弥彦公園もみじ谷の紅葉と弥彦神社の菊まつりで心を洗濯してきました。

もみじ谷の紅葉は本当に見事で、今が盛りといった感じ。ぜひ、見ごろの今週末、弥彦競輪のついでにお出掛け下さればと思います。

さて、個人的には7Rで心が固まってしまった2日目。昨日のこの欄で触れた田中陽介から3連複の全通り買いをしましたが、最終ホームで9番手…、最終バックで9番手…、最終3コーナーでも9番手…。

3コーナー過ぎから予定通りのイン突きでしたが、いかんせん位置が悪すぎます。3着にはさすがに届きませんでした。

8R、9Rも「順当」に外れ、最終10Rは見学の本命戦で終了。まったくよろしくないです。

乗れていない人間の予想はどうかと思いますが、もう少しのお付き合いを。最終日、10RのA級1、2班戦の決勝の並びです。

単純な3分戦で、関東勢は初日特選と一緒。高瀬卓に高峰賢治、石渡正也が続きます。

千葉勢も3人で、準決勝で連係した亀井久幸、岡本英之に、まくりが好調な江本博明が3番手を固めます。

そして北日本勢。ダッシュ力がある斎藤晋に弥彦連覇を狙う浦崎貴史がマークで、3番手が鎌田聡です。

新潟スポーツの本命は高瀬。8月以降の弥彦で決勝4着、2着。3度目の正直で優勝を狙います。準決のまくりを見ても、不安視されていた状態面は大丈夫なようです。

弥彦の最終戦で気持ちが入る高峰の差し切り、同県ラインができる千葉勢からも狙える一戦。発走は午後3時35分の予定です。

2014年の弥彦競輪最終日。有終の美を飾りたいものです。

弥彦バンク好相性選手リスト

A級1、2班 高瀬卓、岡本英之、浦崎貴史、煤賀隆幸、原田泰志、笹治稔、江本博明、大越啓介

チャレンジ戦 工藤広太郎、磯島康祐、長谷川辰徳、白川将太


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本田知己の民間投票サイト活用術!


本田知己
アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」




[ラスト]

今回が今年最後の開催だが、F2なので盛り上がりに欠ける。

でも最終戦、ラスト開催。

「閉店セール」は盛り上がるもの。
近所の靴屋なんて、数年前からずっと閉店セールを行っている。
脱線したが、今回が今年最後の弥彦競輪。

弥彦競輪はKドリームスで競輪クジを発売している。
K5、K3は売り上げがなく、興味はなし。
注目は「ビッグドリーム」

後半4個レースの2車複を当てるクジ。
とはいえ「ランダム」なので、自分の意志では購入できないクジ。
要するに宝くじと同じシステム。
だから競輪はちょっと分からない、でもクジには興味がある方にオススメ。

ちなみに弥彦のビッグドリームはKドリームスの中では一番のキャリーオーバー額、1290万円である。

今年最後の開催だし、運試しに1枚
買ってみるのもいいかもしれない。


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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記








町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?


今回は新潟スポーツ、イー新聞賞。かつての新潟スポーツは日刊スポーツの支局を長野や新潟でやったり、地方競馬の新潟競馬と三条競馬の新聞を独占的に販売したり、地方新聞の雄であった。他にも手広く事業をやっており、存在感ある新聞社だった。このご時世、経費を考えると、記念やビッグレースに取材記者を派遣するには、地方新聞にとってきつい事である。ただ、N取締役編集長の力と情熱で、必ず新潟スポーツの記者は全国の競輪場で密着取材をやっている。このN編集長。生まれは京都のボンボンで、東京の神田にも親御さんが残してくれた実家を持っている。先日など、神田のやぶそばで、夕方のニュースの取材でうんちくを語っていた。奥さんと娘さん2人の家族を大切にして、自分の手料理をみんなに振る舞ったり、休日などは東京の美術館やイタリアンレストランなどで、家族との時間を大事にしている。この業界はどうしても、気が短く、短気なタイプが多いが、まるでお公家さまの様で、熱くなっているのを見た事がない。弥彦競輪場は、村営の弱小競輪場だしハンデはある。だけどN編集長みたいな、裏方が一杯いて、他にはない独自路線で成功している。それが毎年、親王牌を開催できる所以だ。施行者にしても競輪に対して、熱い思いを持っている人達ばかりだ。

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e-SHINBUN BET

開催概要

■開催日時
2014年 11月6日(木)・7日(金)・8日(土)

■開催場所
弥彦競輪場

弥彦競輪場

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販売新聞:新潟スポーツ

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