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チームe-SHINBUN新規加入メンバー
9月からチームe-SHINBUNに新たに三谷将太選手が加わります!


 

e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編


決勝インタビュー

藤田和彦
A級のレースも簡単には勝てないし日頃から研究している。
今日も昨日も前が行ってくれるからね。
初日と同じく伊東君の番手へ。

坂口樹隆
九州ラインで樫山君へ。
これで3日連続の連係ですね。
悪くはないと思うし3着でも勝ち上がれたツキも活かしたい。

石川裕二
優勝は3回ある。
もちろん、先行では厳しいし、中団のレースが基本。
勝てる様に何でもやりたい。

野間 司
準決と同じく石川さんの番手へ。
勝てる走りをやってくれれば僕にもチャンスがあると思う。
離れない様にマークする。

伊東翔貴
先行で勝てれば良いですね。
パン君と言う相性は、有名になってしまった(笑)。
でも、ぶたゴリラより良いでしょう。
今は同期がみんな強いし、僕も負けない気持ちで。

佐藤 学
茨城コンビの後ろへ。
このバンクは大好きで相性良い。
3番手だし、どこまで突っ込めるかですね。

樫山恭柄
自力自在の総力戦。
2着、2着だが動けていると思う。
勝てる様に何でもやりたい。

 
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二日目勝因敗因


1R
藤原富雄
隅田君が捲れない感じだったから内に行った。
でも、中割りのタイミングが悪く山口君を押してしまった感じだ。

太田黒大心
捲りに行ったけど、遅かったですね。
なかなか自分の思う通りにはいきませんね。

山口慎吾
全て古川君のおかげですね。
良いダッシュだし離れなくて良かった。
あとは藤原さんに押してもらいました。

木幡幸仁
鹿児島に移籍して9年。
嫁の実家があるので、向こうに移住しました。
あとは、体を治し、良いレースを見せたいですね。

伊藤大理
単騎は難しいけど、一発狙っていた。
だけど、思った様に体が動かなかった。
若い頃は逃げてしまえば、持つ自信はあったけど、今は気持ちで負けている。

古川 喬
今日はカマシしか狙っていなかった。
でも、最後は一杯ですね。
2分戦はイン粘りはやらない。
粘って詰まるのは嫌だから。

隅田幸助
古川君のダッシュに負けましたね。
ライン4車を活かせなかった。
あとは、山口さんも良く付いてきていた。




2R
吉橋秀城
マーク屋として甘いと伊藤さんに怒られました(苦笑)。
もっと先行選手をリードしたり、後ろの事も考えて走らないと。
それがジャンで離れてしまい。
作戦を立てる段階も下手だった。

中山敬太郎
今日は突っ張りは考えていなかった。
中団から捲り狙い。
僕が勝つとみんな、ドヤ顔をしたり、鼻息を荒くして捲ると言われてしまう。
確かに豚ゴリラのニックネームはありますが(笑)。

伊藤公人
こんな結果になると思っていた。
だから、色々とレース前にアドバイスしたのに。
競輪は脚だけでなく、頭もないと勝てないから。

中村 賢
中山君が強かったし、上手かったですね。
ワンツーが決まり良かった。

山下茂樹
川西君は良い先行をやりますね。
だけど、真後ろから捲られて対処出来なかった。
でも、あの気持ちが嬉しいですね。

小林寛弥
主導権を取れず浮いてしまった。
脚がないし弱いですね。
後ろの埼玉勢に迷惑をかけてしまった。

川西貴之
中山君の突っ張りを警戒して、早めに押さえに行った。
自分のレースはやれているけど結果が付いてこない。




3R
窪田陽介
中団を取れたけど出なかったですね。
まだ完全に自力を捨てたわけではないけど、こんな時に自力で勝ちたかった。

八尋英輔
最後は失格にならなくて良かった。
自分から前でやらせて下さいと言ったのに上吹越さんに迷惑をかけてしまった。

盛田将人
2角から捲ろうと思ったけど、自分の脚と相談した(笑)。
これは捲れないなと。
それで井手さんが張ったところを内に行こうと。
今日は山口さんが勝ったりと北海道に良い流れですね。

田前義守
窪田君の力があれば捲ってしまうと思っていた。
だから離れない様に構えていたけど仕方ないですね。

井手尚治
今日も昨日も前が行ってくれる。
そのお祭りに自分が乗れていない(苦笑)。
怪我の影響ではないし自分が一番情けないですよ。

榎本光男
相手の動きをみながら、巧くだらだら駆ける事が出来た。
今日は徹底先行が不在だったので。
ドームは、他のバンクと違いたれないから、思い切った仕掛けが出来る。

上吹越俊一
今日は納得して八尋君の後ろを回ったので。
7番手になったし仕方ないですね。




4R
後藤彰仁
今日は何でもやる総力戦でした。
粘るのも作戦のひとつだったし、前々に攻めようと。
その強い気持ちが1着に繋がりました。

森江信行
選手会の支部長代行になったのは7月から。
それまでは開催指導員をやっていました。
もう公務には、だいぶ慣れてきましたよ。
今日は3番手のレースにしては伸びたと思う。

荒川大輔
主導権を取るのは僕のスタイルですから。
最初から後藤君は粘る気があったのかな。
ただ、ラインで決められなかったのは残念。

渋江洋平
併走のレースになったし、今日はチャンスがなかった。
児玉利文
後藤君が良いレースをやってくれた。
2着だと思ったけど、内で荒川君が残っていた。
3着だけど、初日の着順の差で特選を走れる。

後藤浩二
わしの写真を使うの? それなら、フラッシュはいらない!とコメントを載せておいて(笑)。



5R
恩田淳平
今日は先行と思っていた。
だけど、一発カマシを狙っていた。
それが考えていた展開と違い、後ろに置かれてしまった。
このままでは、帰れないし最終日は1着を取りますよ。
二宮さんが、僕の事をキラキラしていると褒めてくれたみたいなので(笑)。

藤田和彦
柿ピーのおかげだし、連日前が主導権を取ってくれる。
やはり、このバンクは相性が良いし走りやすいですね。

樫山恭柄
一旦、インを切り正解。
だけど、もっと早めに仕掛けられれば良かった。
だけど、一杯で後ろの坂口さんを引き込めなかった。

西浦仙哉
単騎で難しかったけど、一番後ろになってしまっては…。
作戦と道中の位置取りが失敗。

柿沼信也
良い感じでカマシが決まったけど、最後はたれた。
でも、実績のある藤田さんの1着に貢献出来て良かった。

滝野勝太
恩田君はこれからの選手。
好きに走ってもらったし納得ですよ。

坂口樹隆
かなり悔しい! 内でも外でも突っ込もうと思っていたけど。



6R
小西芳樹
自分のブッロクも下手でしたね。
それで久米君に迷惑をかけてしまった。
2日間共に、彼に申し訳ない。

石川裕二
楽に中団を確保出来たのが全て。
スピードの乗りも初日より良くなっていた。
あとは道林さんが離れて、前を追う形になったのも捲れた要因。

野間 司
初連係だったけど石川さんが強かった。
離れなければ2着はあると思っていたし恵まれた。

松本一成
この時間に走るのは初めてだけど、2日目だからミッドナイトの体調管理も分かり始めた。
今日は一番後ろになってしまったし脚がなかった。

道林 誠
最終ホーム? あれは車間を空けたのでなく空いてしまった。
内を締めていた時に久米君にドカーンと踏まれて。

金古将人
いくら俺が絶好調だったとしても7番手では遠すぎるよ(笑)。
久米康平
力を出し切って負けたし、まだまだと言う証拠。
今のままではS級に行っても通用しませんね。
もっと練習します。




7R
伊東翔貴
逃げ切ったけど、地元の堀さんを競らせてしまったし素直に喜べないですね。
でも、自分のレースは出来ているし調子は良いと思う。

斉藤 仁
2角で行けば良かったですね。
番手が競りで離れていたし、勇気があれば2着に入っていたかも。

堀 勝政
競輪だから競りは仕方ない。
ただ、地元で競られては…。
全く良いレースをやれていないし最終日こそ。

佐藤 壮
捲れないと思い番手で粘った。
だけど、先輩も落車してしまったし俺の脚もない。
最終日は同期荒川さんの番手だし、全部止めるつもりで走る。

取鳥敬一
斉藤君の後ろを回っていたので。
悪いと思い仕掛けなかった。
もっとシビアに走れば2着はあったかも。

佐藤 学
何となくだが、こんなレースになると思っていた。
危ないレースで怖かったけど決勝に乗れて良かった。

成清謙二郎
調子が良いと逆に落車する。
怪我は軽いけど大事を取って帰りますよ。
まあ、地元番組に入れられてしまったし、佐藤壮君は粘るしかなかったよ。

 
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初日勝因敗因


1R
斉藤 仁
先手の3番手から2着なら上出来でしょう。
後ろに先輩もいるから悪いが早めに踏んだ。
やはり、この位置をスンナリ回れたのが大きいですね。

成清謙二郎
荒川君に悪い事をしてしまったな。
後ろが斉藤さんでなければワンツーだったけど、残し切れなかった。
俺は見ての通りで絶好調!

上吹越俊一
周回中から重かった。
2分戦だし、早めに行ったつもりだけど完全に併されてしまった。
難しいレースでした。

後藤宏二
荒川君は綺麗に併せ切ったし、強かったですよ。
ごっつう、強かった。
4番手で4着なら納得です。

山口慎吾
怪我明けか少し重かった。
南関勢の後ろでなく、自分で好位を狙いに行った。
結果的に好位を取れず7番手でしたが(苦笑)。
成清君と競ったとか、そう言う理由ではないですよ。

木幡幸仁
みんなに懐かしいと言ってもらえる。
今度、こっちに呼んでもらえる時は、強いところを見せたいですね。
今日みたいに離れるレースでなく。

荒川大輔
だいたい、あそこの場所で上吹越さんは巻き返してくると思っていた。
だから併せ切る事が出来た。
自分のレースは出来たけど、最後は一杯。
3着は2名しか上がれないし結果待ちだけどやる事はやった。




2R
佐藤 壮
事故点もあるし中団のレースが基本と思っていた。
逃げて持つ脚力もないので。
捲ったスピードも悪くなかったし調子は良いと思う。

窪田陽介
3番手は難しいし、日々勉強ですね。
あとは、いつでも番手を回れる様に点数をアップするしかない。

川西貴之
主導権は取れたけど、ちょっと早めにたれてしまった。
それで、佐藤君も捲りやすくなったと思う。

伊藤大理
佐藤君のイン粘りに期待していた。
それで、引かれた時点で、僕らにチャンスがなくなった。
あとは、内が空けば、もっと前に行きたかったけど。
今は徹底先行ではないし仕方ないですね。

稲葉幸哉
若い子が1着で良かったですよ。
僕は道林君に張られて、ツケマイ気味に回り3着。
2着に入らないといけないレースだし、最低限の走りだった。

伊藤公人
全部、佐藤にやられたな(苦笑)。
あいつが元気すぎるのが悪かった。
だいり(伊藤大理)からは頑張る気持ちが伝わってきた。
まあ、俺はそれで十分だよ。

道林 誠
2着に入れたのも川西君と後ろを固めてくれた同期窪田君のおかげ。
川西君が駆けてくれたので、2角で車間を切り、捲りを止めようと思っていた。
そうしたら、たれてきたので前と詰まってしまった。
それで、タイミングを取れず佐藤君の捲りを止められなかった。




3R
太田黒大心
まさか中山君が内に行くとは思っていなかったよ。
あとは、最後も全くコースが空かなかった。

松本一成
主導権を取って2着に残ったけど、たまたま。
本当は切って、中山君を出させて3番手のつもりだった。
それが内に来るのが見えたので踏んでしまった。
ドームは調子が良い時なら、前にいれば何とかなるので。

児玉利文
後藤君が浮いたので切り替える形になったしまった。
あれが3番手でなく番手まで行ければ見栄えも良かったけど。
ただ、タイミングなかった。
3着だし、あとは結果待ちですね。

佐藤 学
ここは1番大好きなバンクですから。
それと松本さんが早めに逃げてくれたから。
もちろん、自分なりの仕事も出来たと思う。

後藤彰仁
行くタイミングも悪かったし、スピードの乗りも悪かった。
それと佐藤君のブロックも強烈だった。
中山君と併走ぐらいなら行ってしまおうと。
松本さんなら出させてくれると思った。

中山敬太郎
勝負どころで内に行ったりと、下手なレースだった。
太田黒さんに迷惑をかけてしまった。

山下茂樹
5着ぐらいかな。
今日のレースでは仕方ないですね。
残り2走、頑張ります。




4R
金古将人
全然伸びない(笑)。
あれで2着では納得いかないよ。
本当なら1着。
それはジョークだし、外を良く伸びたし、まだまだ俺もやれるな(笑)。

渋江洋平
前の2人が頑張ってくれた。
躊躇なく突っ込めれば良かったけど、そこまでの脚がなかった。

八尋英輔
重注覚悟で突っ張れば中団を取れた。
だけど古川君も金古さんが付いていたし先行もあるかなと。
結局は後方だし、内容のないレースでしたね(苦笑)。

中村 賢
八尋君は同県の後輩。
初連係だったし、次、頑張ってもらいますよ。

野間 司
柿沼さんのおかげです。
2着に残せなかったのは僕の技量不足。
多分、点数を持っているから3着でも勝ち上がれると思う。
これで勝ち上がれなかったら僕の責任ですね。

古川 喬
最低でも中団と思っていた。
僕のタテ脚では、柿沼君を捲れないですね。
唯一の救いは金古先輩が勝ち上がってくれた事。
本当は、もっと早く内に入りたかっただろうし、その辺りも上手いですね。

柿沼信也
まさか後ろ攻めになってしまうとは…。
昔と違って押さえ先行ではきつい。
カマシでないと持たないし、今日が良い例でしょ。
これで勝ち上がれなかったら、写真を載せてもらうのは恥ずかしいですね(笑)。




5R
恩田淳平
楽に中団3番手を取ったけど出脚が悪かった。
勝つには勝ったけど準決が心配。
内を掬われるレースを見ていたので、それが気になってしまった。

盛田将人
まずは地元勢の後ろでも良いかなと。
ただ、失格がなければ、もっと強引に突っ込んでいた。
そこは反省点だし、どうすれば良いか悩む場所が何度かあった。

井手尚治
俺が壊れているな(苦笑)。
恩田君のスピードは良くなかったし、普通なら止める事ができた。
小林君に申し訳ない。

滝野勝太
結果的に恩田君とワンツーだったけど、一旦離れている。
地元戦でなければ、そのままでしたね。

藤原富雄
鳥取君が行くチャンスがあったとすればジャンでしたね。
いつも頑張ってくれるし、こんな展開の時も仕方ない。

小林寛弥
今は、こう言う主導権を取るレースをして脚をアップするしかない。
着は気にならないと言えば嘘だけど、結果にはこだわっていないから。

鳥取敬一
6番手になり藤原さんに迷惑をかけてしまった。
何とか3着に届いたけど結果待ちですね。
乗れれば、良いやぐらいの気持ちで。




6R
西浦仙哉
色々と考えながら走ったけど、内から中団に行くしかなかった。
下手に石川君に当たるより、吉橋君が離れていたので、その後ろの方が良いかなと。
田前さんに迷惑をかけたけど、2着に届いて良かった。

隅田幸助
主導権を取る最低限のレースは出来た。
石川君には抵抗出来たけど、3番手から自力の榎本さんに捲られては…。

石川裕二
榎本さんが捲ってくれなければ危なかったかもしれませんね。
ただ、あれは進まなかったのでなく、休んでいる意味もあった。
とりあえず、勝ててホッとした。

田前義守
脚もないけど、展開も悪かった。
7番手になったから。

吉橋秀城
ジャンからきつくて石川君に千切れてしまった。
2日目は後ろが伊藤公人さんだし気合を入れて走らないと。

榎本光男
ドームは得意だし見せ場は作れたけど、捲って3着に沈んでは…。
後ろに石川君が入ったのが分かったので、力んでしまった。

森江信行
後輩が頑張ってくれたけど、真後ろから捲りが来たので。



7R
堀 勝政
このままでは、やばいですね(笑)。
見ての通りで仕上がっていない。
準決は伊東君の番手。
地元だし必死で食らいつかないと。

藤田和彦
伊東君は連続優勝しているし、ダテではないね。
それぐらい良い先行だった。
このバンクは得意だし大好き。
あとは、後ろで地元の堀君が折り合ってくれたのも。

坂口樹隆
7番手になった割には、伸びたと思う。
良い感触を掴んだ。
再度、樫山君に頑張ってもらう。

小西芳樹
離れてはダメだね…。
久米君に悪い事をした。
準決も番手を回れるし、今度はキッチリ付いて行きたい。

樫山恭柄
本当は内から行くつもりはなかった…。
詰まってしまい、仕方なかった。
着は別として、内容には満足していない。

伊東翔貴
藤田さんと、地元の堀さんまで付いていたし主導権取る事しか考えていなかった。
同期の久米君にも勝ったのは良かった。
状態は問題ないので準決も先行します。

久米康平
ちょっと作戦とは違った。
だけど、4番手を確保したし、捲らないとダメですね。

 
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初日インタビュー


1R
斉藤 仁
本当は自分でやろうと思っていたけど、南関勢の後ろが空いているんですか。
悪い位置ではないし。
後藤先輩と相談してそこを回る。

成清謙二郎
荒川君の番手へ。
今回は選手になって1番練習をやってきた。
あまりにも酷い成績ばかりでお金がないから(笑)。
ここ2場所の準決も、僅かの差だし脚の方もアップしている。

上吹越俊一
前橋を走るのは初めて。
百勝にリーチがかかっているし、早く決めたいですね。
2分戦は得意とは言えないけど、何か攻略方法を考えたい。
捲りオンリーでなく、積極的な気持ちで頑張る。

後藤宏二
後輩の斉藤君に任せる。
南関の後ろに行きたいみたいだし、まずはその位置で良いんじゃないかな。

山口慎吾
前回の落車で微妙に体が痛い。
南関勢の後ろは悪い位置ではないけど、レースに制約が出来る。
だから、自分で位置を決めずに走る。

木幡幸仁
神奈川から鹿児島に移籍して、もうだいぶ経ちました。
こうやって久々に関東の競輪場に呼んでもらえるのは嬉しいですね。
1月に落車して、ヘルニアになってしまった。
復帰してから大敗ばかりだし少しずつ。
同県の上吹越君へ。

荒川大輔
追加だけど大丈夫。
上吹越さんと2分戦みたいですね。
前橋のミッドナイトは5場所前に走って5、1、5着。
今回はその時より良いし先行で逃げ切りたい。




2R
佐藤 壮
自分のスタイルで自力自在戦。
前々のレースをやりますよ。
だけど失格も2回あり事故点はパンパン。
もちろん、走っている時は忘れてしまいますが。

窪田陽介
番手を回りたい気持ちもあったけど、同期道林さんと点数の差もありますからね。
まだ自力を捨てたわけではないけど、中部近畿の3番手を回る。

川西貴之
佐藤君と伊藤大さんは自在型ですね。
僕の先行だと思うし、主導権を取りますよ。
前橋は競技で走った事はあるけど実戦では初めて。
団体追い抜きで良い成績をおさめました。
これでS級だったら親王牌に出場できましたけど。

伊藤大理
自力を基本に展開で何でも。
もう、徹底先行ではないので、必ずしも動くとは言い切れない。
だけど、後ろが伊藤公人さんだし、そこは気持ちが入りますね。

稲葉幸哉
何でも出来る佐藤壮君へ。
彼の競走スタイルもあるから、好きな走りで構わないよ。

伊藤公人
ミッドナイトは初経験だから、楽しみでもあるし、分からない面もあるな。
どうあれ関東で伊藤大理に頑張ってもらう。

道林 誠
窪田君も、もう完全に自力型ではない。
だから点数の差もあるし川西君の番手を回らせてもらう。
いつまで、この成績を取れるか分からないので。
前橋を走るのは今回が初めて。




3R
太田黒大心
初連係の中山君へ。
前橋のミッドナイトはこれで3回目かな。
毎期呼ばれている気がする。
高松の落車で手を裂傷し二ヶ月ぐらい休んだ。

松本一成
成績は良くないけど、自分なりに悪くないと思います。
夜のレースも苦手ではないし、7車の経験もあるので大丈夫。
自力勝負。

児玉利文
同県の後藤君へ。
強い後輩の番手を回れてチャンスですね。
若い頃はアジア大会とかで、前橋を走っているけど実戦では初めて。

佐藤 学
前回は決勝2着。
もう少し脚と、練習をやっていれば突き抜けていたかも(笑)。
このバンクは地元より成績が良いし、1番大好きなバンク。
松本さんを信頼して、最後は強引にでも突っ込みたい。

後藤彰仁
自力自在の総力戦。
3番手に山下さんがいるのも大きいですね。
前回の前橋ミッドナイトの初日は1着。
2日制だったので決勝はダメでしたが。

中山敬太郎
前橋を走るのは初めて。
ぶたゴリラのニックネーム? それは、かなり有名ですね(笑)。
痩せてはいないし、ずっとこんな感じですよ。
最近、成績は良くないけど頑張ります。

山下茂樹
ライン重視の競走。
3番手でも岐阜コンビを追走して直線勝負です。





4R
金古将人
ミッドナイトは体調管理がきついけど、売り上げ促進の為には、良い企画だと思いますよ。
同県の古川君が前々に踏んでくれるだろうし、信頼していく。

渋江洋平
3着では点数的に厳しいけど、関東でまとまる。
柿沼君-野間君を追走していく。

八尋英輔
前橋はデビュー直後に走ったぐらいだから久々。
後手を踏まない様に自力で仕掛けたい。

中村 賢
同県の八尋君へ。
連係するのは今回が初めて。
実績のある選手だし好きに走ってもらう。

野間 司
柿沼さんの番手は初めて。
3場所前の西武園は、しなくても良い落車。
ちょっと気合が空回りしてしまった。
それを反省して次の函館はピンピンで勝ち上がった。
自分なりに番手で仕事をやりたい。

古川 喬
金古支部長の前を走るのは初めて。
前々に踏み何でもやりたい。
子供が産まれたばかりだし、母乳が出るからミルク代は大丈夫だけど、おむつ代を稼がないと(笑)。

柿沼信也
前橋は優勝もあり好きなバンク。
前回のミッドナイトは準決で失敗したけど初日は1着だった。
昔はカマシだったのが、今は捲りになり、仕掛けが遅くなっている。
そこを反省して自力勝負。




5R
恩田淳平
練習はやってきたし勝たないとダメですね。
人気になるのは分かっているし、そこは考えて走ります。
2着が多いのはギヤが3・77で軽いから、後ろに差されてしまう。
平の決勝は3・85に上げて走りました。
だから、今回も最終日は、そのギヤを使いますよ(笑)。
滝野さんと決まる自力勝負。

盛田将人
下手に位置を決めない方が良いですね。
3着では点数的に勝ち上がるのは難しそうだから。
流れで先手ラインへ。

井手尚治
南関ラインで初連係の小林君へ。
復帰して3場所走ったけど、横突起の骨折でした。
数字より感じは悪くないし、大丈夫だと思います。

滝野勝太
地元同士の恩田君へ。
一緒に走るのは初めて。
彼はこれからの選手だし僕は2着で十分ですよ。

藤原富雄
前橋のミッドナイトは2度目。
前回はダメ、2着、2着だったと思う。
久しぶりに防府は2勝も出来たし、かなり良くなっている。
同県鳥取君の好きに。

小林寛弥
主導権を取る競走をやりたい。
1、2班に上がり洗礼を浴びているけど気にしていない。
自分のスタイルを崩さなければ、いつか良くなると信じている。

鳥取敬一
僕も藤原さんと同じく、前橋のミッドナイトを走るのは2度目。
前回は大敗したので、今回は前々の競走をやりたい。




6R
西浦仙哉
前橋に呼んでもらうのは久々ですね。
先行は少なくなったけど、まだ自力でやっていますよ。
勝ち上がれる様に自力勝負です。

隅田幸助
先行を主体の組み立て。
前回の前橋ミッドナイトは確定板に乗れなかった。
相手の仕掛けは早くないと思うが、油断せず仕掛けたい。

石川裕二
自力で勝つ競走。
2班でオール予選スタートだから、手を抜けるレースは全くありませんよ。
飛んでいるレースはないけど、僕は捲り屋だし運が良いだけで脚ではありませんよ(笑)。

田前義守
ボランティアで長年の寄付で表彰? 地道に自分のやれる事を少しやっているだけですよ(笑顔)。
44歳までS級にいたからA級に落ちて6年。
まだまだ頑張りたいですね。
いつも頑張ってくれる西浦君を信頼する。

吉橋秀城
2週間空いたけど、暑かったりしたから練習と休養は半々。
石川君なら捲ってしまうだろうし、離れなければ2着はある。
良い番組に入れてもらったし、キッチリワンツーを決めたい。

榎本光男
どこかを回るのは自分のレースではない。
南関や同県の後輩なら別ですが。
前橋は過去5年で8勝していて好きなバンク。
単騎で一発狙う。

森江信行
同県の後輩と一緒とは恵まれた。
公務(選手会の支部長代行)も忙しいけど、それも仕事だから。
隅田君に頑張ってもらうだけですよ。




7R
堀 勝政
本当に脚が仕上がっていれば、自信を持って伊東君の番手と言える。
だけど今の脚の感じでは、そこまで…。
もちろん、藤田さんにも気を遣ってもらい有り難いですが。
東のラインで結束して3番手回り。

藤田和彦
堀君は地元だし、彼が番手主張なら3番手でも良いと思っていた。
だけど点数で決めましょうと言ってもらったので伊東君。
選手になって25年。
前橋ダービーで吉岡君の2着になって22年。
本当に時間が経つのは早いですよ。
ミッドナイトは初めてだし7車を走るのは2度目。
レインボーカップで特進しなければ、この先1年A級。
だからダイジェストとか見て、今は研究していますよ。

坂口樹隆
九州ラインで樫山君へ。
S級の時から頑張ってくれているので、信頼して任せたい。

小西芳樹
せっかくだから久米君へ。
こんなチャンスはないですからね。
ラインも違うし楽しみたい。

樫山恭柄
自力自在の総力戦。
前橋はS級の時に1回走っている。
先行争いを期待せず、自分でレースを作っていきたい。

伊東翔貴
2場所連続優勝して、前回の川崎は準決で飛んでしまった。
自分の調子より相手の動きを期待したのが失敗。
ここは同期の久米君との対戦ですね。
負けない様に先行します。

久米康平
久米康隆さんは、父でなく叔父さんです。
S級で走っている久米良さんは、親戚ではありません。
前橋は初めてだけど、バンクの癖は先輩達から聞いてきました。
普段はバンク練習が多いので、強い人達と一緒にもがいています。
同期の伊東さんとは初対戦だけど、先行を基本の組み立てをやる。

 
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二

ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら




松戸競輪場で行われているサマーナイトフェスティバル。
初日が無事終了した。

前検日は、
ガールズケイリンの選手たちや、
復帰組の選手たちがいて
非常に華やかな検車場だった。

注目を集めるのは、やはり復帰組の選手たち。
3カ月ぶりの実戦は、
私たちが思っている以上に、胸に迫るものがあったらしい。
口をそろえて言うことが
「お客さんの声援がすごかった」

走る選手も、ある程度厳しい野次を覚悟していたらしい。

しかし、ふたを開ければ声援しかなかった。
そして、1着を取れば割れんばかりの拍手が待っている。
思わず手を上げずにはいられなかった。
平原康多や武田豊樹も。

そして、最終レース深谷知広が登場。
これまたレース内容がすごかった。

打鐘前から力でねじ伏せるかまし先行。
それに一瞬、稲川翔が離れる。
何とか追いつくが、高松宮記念杯競輪の王者が追走いっぱいで深谷が逃げ切った。
その瞬間、場内割れんばかりの大歓声が起こった。
「やっぱりエースはすごい」と。

復帰組がいない間、
誰が競輪界を背負ってきたか、
ファンはよく知っていた。

残ったSS班や、他の選手も頑張った。

それでも深谷の存在は別格といっていいだろう。

そして、サマーナイトフェスティバル決勝戦、
全くブランクを感じさせなかった武田豊樹。
その他からも、平原康多や佐藤友和、川村晃司が決勝入り。

天田裕樹を先頭に、結束する関東勢。
後ろに平原、武田、神山雄一郎まで並んでまさに強力。

いうなれば3弾ロケットの布陣。
そこに深谷は浅井康太が後ろに付けているとはいえ、
一人の機動力でねじ伏せにかかる形態が予想される。
川村の動きを利用して…
という考えは全くないはずだ。

深谷は、競輪界や復帰組にとっても
高い山でなければいけないと思う。
そこは彼も自覚しているだろう。

決勝戦が俄然気になってきた!

 
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コンドルの眼
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コンドルネット新聞



武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
【写真説明】公私にわたり親交のある福岡・久冨久貴選手から、66歳の誕生日プレゼントに送られた帽子を被りご満悦の武田社長)

平成26年8月22日
豊橋記念の初日はメンバーに番組もあって木曜で12億2千万はまずまずだったのでは。目標が60億であれば2日目も同じくらいで、2日間で25億なら3日目の土曜に12億で最終日に22億なら62億の計算。こゝまでは期待出来るのでは。
初日は2車単は堅く収まっても3着が薄目ばかりで高配当の連続。これが3連単の妙味なのかも。「3着は誰でも来る」の格言通り、決めたら総流しが一番の策かと思います。
目立ったのは人気に応えた栗山俊介・岩本和也・鈴木裕・筒井裕哉・伊藤裕貴。2段駆けの新田康仁に、金子貴志・稲垣裕之。最終レースの深谷知広・山田英明でした。
2日目は面白くて難解の連続、ショートヒントを。
1R、蒔田英彦。
2R、井上将志。
3R、黒木誠一。
4R、神田紘輔。
5R、才迫開。
6R、三宅達也。
7R、伊藤裕貴・田中孝彦、力の両立。
8R、佐藤友和から筋違い。
9R、小埜正義・高久保雄介の力車券。
10R、こゝも天田裕輝・水谷好宏の力と力。
11R、成田和也から中部コンビ。
12Rは、山田英明・柏野智典のコンビ。

小倉ナイター(吉岡稔真杯)は、ガールズの12個レース制。荒れたと言おうか、V候補筆頭の藤木裕は人気に応えたのに不運にも1着失格。地元の雄、園田匠はこれが地元の焦りなのか、内線突破で失格。予選で飛んだ永井清史は腰痛を理由に欠場で落車もあり、5人欠場で、2人補充、残り3人は番組が頑張っても埋らず、2日目は7車立・8車立でS級はスタート。A級戦も激しいものばかり。ガールズは、山原さくらに小林優香は人気に応えても、2・3着は、4・5番人気ばかり。2日目は果たしてどう成るのやらですが、何とか無事に終了して貰わなければ「私」の身が持ちません。豊橋記念が終わり、記者席に居据わり、10時近く迄小倉の仕事、付き合って貰った豊橋の施行者様にはご迷惑掛けてます。もう1日よろしくお願いします。暑いけど仕事だけは充実してるし、疲れますが「コンドル紙」を作ってます。

平成26年8月20日
昨日の別府で熊本のホープ、野口大誠が105期第1号で特別昇班を果たしました。次はA級1・2班戦での無傷特進。やってくれたら10月11日初日の熊本記念に間に合う計算。大きな目玉として是非、18連勝を達成して欲しいと願ってます。
佐世保FⅠは凄い闘志だった神山雄一郎が飯野祐太の番手を山田敦也から奪い優勝。2着に飯嶋則之は私の狙い。3着の北野武史を入れてるかどうか。
心配は落車した井上昌己の怪我ですが、それにしてもこの暑さは何なんでしょう。豊橋の前検日は冷房が効いてない場所は3分も居たら熱中症に成りそうで心配。これでは走る選手もですが、各競輪場そしてサテライトへ行かれるファンの健康状態も心配。
しかしまだ年金効果があれば番組の手腕で60億は軽く越えて貰わねば。
初日は比較的、本命のレースが多い中でも取材して来た事でのヒントをふんだんに掲載してます。
そして同時進行の小倉ナイターFⅠもバッチリ。こっちは弟と息子が密着取材。続々と有力な情報が、それを元にナイター用コンドルを作りました。
新聞の方は全国のローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスのコンビニのマルチコピー機から取り出して下さい。500円は決して高くないと思います。(詳しくは⇒http://www.e-shinbun.net/cp/condor
何時もの事ですが、ヒットを飛ばしそうでワクワクしてます。

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武田あかりも負けるもんか
ちゃり党← 姫のブログはこちら

 
 

みなさん、こんにちは。
競輪リポーターの武田あかりです。
 
 
私の手にご注目!!!
とってもかわいいフィギュアですよね。
実は、私の右手が金子貴志選手、左手が深谷知広選手と、まさに両手に華!
 
今日から、豊橋競輪では、このお二人が主役の豊橋記念が始まりました〜。
 
 
そして、その豊橋記念を楽しんだ後は…まだまだ競輪が楽しめますよ。
 
前橋ミッドナイト競輪!!!
 
 
 
その前橋ミッドナイト競輪から、『武田あかりも負けるもんか!』で注目したいのは…
 
 

徳島100期の久米康平選手!!
 
競輪学校時代。
100回生、唯一のエリート生!!
先行回数もナンバー1!!
 
 


今から3年前の卒業記念レースでは、惜しくも決勝2着!
 
 
 

そのレース後のインタビューでは、
『悔しい!!優勝を狙ってたので。
でも、おじさんであり、師匠の久米康隆選手と、競輪学校時代に「先行回数は1番とる!」という約束をしてて、
その約束を達成できたのは、うれしいです。』
と、悔しながらも答えてくれました。
 
 
 
 
久米選手が、競輪学校時代に一番苦しい訓練とも言われている『登坂訓練』に取材にお邪魔した時のこと。

壁にしか見えない急斜面の坂道を、何本も何本も登る登坂訓練。
この訓練が強かった生徒は、歴代S級上位の選手になるそうなんです。
 
 

スタート前の真剣な表情の久米選手。
 
 

この後、見事1着で登坂された久米選手。
 
 
 

訓練後、登坂訓練についてズバリ好きかどうか伺うと、
『登坂訓練は、好きです!
しんどいけど、こういうダッシュ好きなので。』
と言う答えに、周りの同期生たちから、
『自転車ターミネーター!』
と、いう掛け声が(^^)
 
そうなんです。
久米選手は、『自転車ターミネーター』とあだ名が付くくらい、この一番キツく苦しい登坂訓練をロボットのようにつらい顔せず、なんなくこなしてしまう強さなんです。
 
と言うことは…
そう!
将来有望選手なんです!!!
 
 
『目標は積極的に攻めて、先行で上まで勝ち上がっていく選手になりたい!』
と、おっしゃってた久米選手の前橋ミッドナイトの走り、しっかり見届けたいです。
 
 
 
ちなみに、そんな久米選手の登坂訓練や卒業記念レースの模様は、『ギャンブーTV』にて、ご覧頂けます。
ぜひ、こちらもご覧くださいね。


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二宮歩美の目指せっ!e-キャスター!!

【二宮歩美】
只今、川崎競輪をメインに日々競輪キャスターとして奮闘中ッ!!
皆様が描くe-キャスターを目指してこのブログをきっかけにより一層活躍していけるように
知識や情報を収集していきますので見守っていて下さいねっ!!

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty~大人までの道のり”
http://ameblo.jp/ninoreport/


ついにオールスター競輪前の最後の開催となったミッドナイト競輪in前橋。

その前夜の日テレ『今夜くらべてみました』にまたまたGJKメンバーが出演したのですが見てくれた方いらっしゃいましたかねー??




今回はなんと珍しく7名全員揃ってのGJK(グラビア女子会)のVTR出演でしたがまかさ、まかさの話の流れからか私の入籍報告が地上波で流れることに!!




最近もっぱら仕事以外は新婚生活や家事などに力を入れていますが意外と主婦業も極めようと思うと本当に奥が深いんだなとシミジミ。

何もかもが初めてだからまだまだバランスがとれなかったり戸惑ったり…。

仕事との両立に早く慣れていきたいところでありますが競輪でも自力から自在や番手の仕事なども両立していかなきゃいけなくなるシフトチェンジの時ってどんなに強い選手でも一端バランスを崩したり結果が伴わなかったりすることもあると思うと私も今、踏ん張り時だなと。

ちなみにアイドルも選手と一緒で仕事の時は自分のキャラやスタイル、イメージを見せつけることが大切で今回スタジオゲストに登場していた




小林恵美ちゃんはスピリチャルにすがるおもろいアイドルとして。
また矢吹春奈ちゃんはセクシーおてんば娘キャラを炸裂させて二人がいい感じにハモッてスタジオの方も盛り上がってました!!

もちろん私もこれから新生人妻キャスターとしてまた一つキャラを確立させていかないといけないところなんですがやっぱ競輪も芸能界もちゃんとそれぞれキャラやスタイルが確立しているもの同士のセッションがやはり見ている方も面白いですよね!

ミッドナイト競輪はそんなこれからの選手が小回り高速バンクで自身の見せ場を作り合い切磋琢磨する場。

ぜひ成長過程も含めて今開催も3日間お楽しみ下さい!



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イー新聞体験隊っ( ̄^ ̄)ゞ
ワッキーです。僕も藤木裕さんと浅井康太さんに続き、イー新聞体験隊になってみました。

これで、ドンドン新聞が売れると、山口社長が喜ぶみたいですね(笑)。
みなさん、コンビニで、イー新聞を買える端末を利用して下さい。
僕はリオの五輪を目指して頑張ります!


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チームイー新聞の藤木裕です。
先日、同級生で仲の良い浅井君と一緒に、イー新聞体験隊に加入しました。
こんな便利なアイテムを、イー新聞は作っているんですね。
僕もスポンサー契約させてもらい1年経ちますが、
少しでも多くの人に、このマルチコピー機の事を知って欲しいですね。
そして、イー新聞の企業イメージもアップしてもらえたらなら。
今回の騒動でファンに対し、ご心配やご迷惑をおかけしました。
半年後には、もっと強くなり帰ってきます。
誰よりもファンに愛される選手を目指しますので、これからもイー新聞共々、よろしくお願いします。


 




こんにちわ、チームイー新聞の浅井康太です。
山田裕仁さんの紹介で、僕も大井競馬にレッドサムソンと言う牡の3歳馬を所有しています。
自分の馬が走る時には、ローソンやファミリーマートに行き、端末で競馬の予想紙を購入しています。
すぐに取り出せて便利だし、愛馬の人気や対戦する馬の状態もチェック出来ますね。
見やすさと情報量の多さで、ケイシュウを買う事が多いですが、他の専門紙もダブルで買う事もありますよ。


 


さて私、e-SHINBUN体験隊と題しまして新しく出来たホヤホヤのコンテンツを体験しに
LAWSONに早速やって参りましたっ( ̄^ ̄)ゞ

何、何っ?!
噂によると店舗に設置してあるマルチコピー機から公営競技専門紙が簡単に買えちゃうとか?!

500円玉一枚を握りしめて恐る恐るコピー機の操作画面を覗き込み、まだ半信半疑の気持ちでとりあえず

『プリントサービス』

『コンテンツプリント』

とクリックしてみると…









“e-SHINBUN 新聞プリントサービス”
の文字がぁーっ!!

すげー、すげーっ!!

ずっとやる、やるとは言っていましたがついに現実的に誕生したかと思うとなんか私も自分のことのように嬉しかったり?


そして私はそこから競輪のジャンルを選択し、
今回はe-SHINBUNのコラムでも毎回鋭い意見や内容を書いている熱い専門紙コンドルを購入っ!!










結果、8クリックの所要時間約3分で簡単に専門紙をGETーーーっ!!!

LAWSONさえあればいつでもどこでもってところがありがたいですよね!

ぜひ皆様もこのコラムを読み次第、
すぐに私に次ぐe-SHINBUN体験隊になって見て下さいねっ( ̄^ ̄)ゞ


これによってより皆様が競輪ライフを楽しむことが出来ますように…。

enjoy your keirin life( ´ ▽ ` )ノ

 
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!


青春の蹉跌
 
母子ともに生活の援助を受けている素封家からアレコレ指南されたショーケン演ずる主人公は、声に出さず胸の内で♪エンヤートット、エンヤートット――と繰り返し唄う。映画「青春の蹉跌」の一場面だ。シラケ世代の「馬耳東風」が妙に恰好よかった。目上の説教をかわすのに俺もよく「借用」したものだ。
直立不動の新人選手が中堅の記者の話を神妙に聞いている。女性レポーターの質問に自転車を整備しながら小声で喋るベテラン。優等生応答のしかつめ顔の競輪選手が実は心中♪エンヤートットなら納得だ。
どこもかしこも一着選手インタビュー。――場内のお客さんの声援は励みになりましたか? と問われれば、――もちろん力になりました。ありがたいです。と答えざるを得ないだろうが、――いや、そういうのは別に……関係ないっス。そんなクールな競輪選手と、ガムを噛みながらバッター・ボックスに入る高校球児を俺は観たい。


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本田知己の民間投票サイト活用術!

本田知己
アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」

[玄人集まれ]

競輪(車券)好きでも、ミッドナイト競輪は「やらない」と言う人は実に多い

7車立てでつまらない
9時過ぎじゃ酒呑んでるよ

理由はさまざま

その代わり、他競技(競馬、オートレース、競艇)から流れてくる人も多い

8時半過ぎに他競技のギャンブラーが「まだまだ」と躍起になれば、行き着くところは「ミッドナイト競輪」である

普段車券を買わない人達が集まるミッドナイト競輪
だから僕なんかからすると「好配当」が眠っている

先日行われた小倉ミッドナイト競輪
3日目は7戦6勝で大幅なプラス収支
当たった、儲かった理由はこれだ!

HPから取り出せる専門紙
中継に出ている記者の狙い目
これらに人気が集まって、僕からすれば◎○が「売れ過ぎ」と感じ
逆に第2ラインが「オッズつけ過ぎ」と感じた

言い方は悪いが「車券素人」「車券初心者」が他競技から流れて来ている「ミッドナイト競輪」

一応競輪記者をして、車券を「なりわい」にしている僕からすると
「昼ならこのワンツーは800円。それが1,500円つく」
そんなオッズを見せられれば買うでしょ、普通

たぶん今回の前橋ミッドナイト競輪もアオケイ(HPから取り出せる専門紙)、前橋マスコミ研究会の記者(中継に出ている記者)が発信したものに人気は集まるでしょう

それは仕方ない

僕だって最近始めたオートレースは記者の狙い目から買っちゃうし
迷ったときはオッズで人気のある方に手を出しちゃう

だからこそ僕は声を大にして言いたい

「車券の玄人達、ミッドナイト競輪は好配当の宝庫ですよ」と


*追伸
今回も民間投票サイトではキャンペーンが行われています
前橋の美味しい水が当たります
是非ご参加を


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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記









町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?

立川の決勝はチームイー新聞対決。優勝は川村晃司の逃げ切りだったが、池田勇人は落車棄権。派手に転んでしまったので怪我が心配される。川村の良さは良い意味で頑固。松戸のサマーナイトの初日は後ろが成清と湊で競り。成清の後ろに味方の晴智、白戸がいたので後ろに3人。これなら、一成と成田の先行でも、3番手にいれば楽に捲れるはずだ。そんな天才肌の選手でないし、性格も真面目で地味。この図太さが、見かけと違う気持ちの強さ。確かに40歳手前だし、もう後ろの事なんてかまっていられない。また今日も熱血取材によるショートヒント。

1R リップサービスの上手い成清弟だが、今回は本当にハードに練習をやってきたとか。僕から狙って下さいの言葉を素直に信じる。別線の上吹越俊が捲りなら荒川大の番手をスンナリ。
2R 窪田陽はまだ自力が残っているし、3番手回りかと思われた道林誠。だが話し合いにより、俺が前と番手を主張。これは気持ちも入っていて脚も仕上がっている証拠。事故点がパンパンの佐藤壮も番手は出来ないはずだ。
3R 頭は難しいかもしれないがドームを得意にしている佐藤学から。松本一が失敗のケースは早めに見切りを付け、2センターから俊敏に内を突く。
4R 以前の柿ピーなら、ラインの犠牲になる先行だったが、今はカマシか捲りで勝つ仕掛け。番手の野間司もシッカリしており両者の争い。
5R ちゃらい雰囲気もある恩田淳だが、地元戦で裏切るレースは少ない。もう頭は予選でなく準決の事を考えていた?
6R こすい競走を得意?にしている石川裕。自力は自力でも、先行の作戦がない自力だ。場合によっては番手の吉橋秀が苦戦するかも。
7R パン君の相性がある伊東翔。多分、顔がパン君に似ているからだろう。愛すべき若者だし、弥彦の決勝で逃げ切ったレースを再現。

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e-SHINBUN BET

開催概要

■開催日時
2014年 8月21日(木)・22日(金)・23日(土)

■開催場所
前橋競輪場

前橋競輪場

取り扱いネット新聞

販売新聞:アオケイ

映像配信

K-stream

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